【最安】ゲーミングPCの各ショップセール情報まとめ

『鉄拳8』おすすめゲーミングノートPC 遅延が少なくコンパクトでいつでも遊べるモデルを紹介!

以下の内容を解説しています!

『鉄拳8』は人気格闘ゲームシリーズの鉄拳の最新作であり、PCでも発売されています。

そんな『鉄拳8』をノートPCで遊びたい人に向けて、おすすめのゲーミングノートPCのモデルや必要スペック、メリットとデメリットを紹介していきます。

この記事では『鉄拳8』におすすめなノートパソコン必要なスペックについて解説しますので、ぜひチェックしてみてください。

モデル名画像価格帯スペック&パーツ構成
J6-A5G50GN-A124,800 円(税込)CPU:Ryzen 7 7840HS
GPU:RTX 4050
メモリ:16GB
J6-A5G60GN-A139,800 円(税込)CPU:Ryzen 7 7840HS
GPU:RTX 4060
メモリ:16GB
FRGAGH670
/WS1/NTK
279,800 円(税込)CPU:Ryzen 7 7840HS
GPU:RTX 4070
メモリ:32GB

用途別におすすめモデルを3つ掲載!

以下の記事で鉄拳8におすすめなゲーミングPCと推奨スペックを紹介しているので、そちらも参考にしてください。

関連記事 鉄拳8 おすすめPC

目次

『鉄拳8』におすすめなノートパソコン・ゲーミングノートPC一覧

steamより引用

100作品以上の推奨スペックを吟味した当サイトが、厳選したゲーミングPCをBTOパソコンショップから紹介していきます。

どれも推奨スペックを超える性能を持っているので、パソコン初心者でも自分の用途に合わせれば目当てのゲーミングPCを購入できます。

スト6におけるノートパソコンの選び方・必要なスペックについてはおすすめ項目以降で解説しているので、そちらを参考にしてください。

格安なお手頃ゲーミングノートなら「RTX4050搭載PC」

NEXTGEAR J6-A5G50GN-A

NEXTGEAR J6-A5G50GN-A
  • CPU:Ryzen 5 7535HS
  • GPU:GeForce RTX 4050
  • メモリ:16GB(8GB×2)
  • ストレージ:256GB (NVMe)
  • ディスプレイ:16型 ノングレア/165Hz対応
\RTX4050搭載!/
124,800 円(税込)

このモデルのメリット・デメリットは?

  • 13万以下の価格の格安なゲーミングノートPC
  • 最新のエントリークラスのグラフィックボードが搭載
  • 『鉄拳8』の必要スペックを満たしている
  • 高画質で『鉄拳8』を遊びたいのであれば更に上のモデルが必要

『鉄拳8』を遊べる最安値のゲーミングノートを探している人におすすめのモデルです。

最新のグラフィックボードであるRTX40シリーズのエントリーモデルであるRTX4050が搭載されています。

推奨スペックであるRTX2070にはスペック的にわずかに届いていませんが、表示画質の設定を少し落とせば十分快適に遊べます

低価格なため、サブPCとして持ち運びたいという人にもおすすめできるモデルです。

>>公式サイトで『NEXTGEAR J6-A5G50GN-A』の詳細を見る

最新ゲームも対応高コスパゲーミングノートなら「RTX4060搭載PC」

NEXTGEAR J6-A7G60GN-A

NEXTGEAR J6-A7G60GN-A
  • CPU:Ryzen 7 7840HS
  • GPU:GeForce RTX 4060
  • メモリ:16GB(8GB×2)
  • ストレージ:500GB (NVMe)
  • ディスプレイ:16型 ノングレア/165Hz対応
  • 重量:約2.02kg
  • バッテリー持続時間:約6.5 時間
  • \RTX4060搭載!/
    179,800 円(税込)

このモデルのメリット・デメリットは?

  • 14万円ながら最新ゲームも遊べるスペック
  • コストパフォーマンスに優れたモデル
  • 165Hzと高リフレッシュレートのモニター
  • 録画や配信するのであれば更に上のスペックが必要

『鉄拳8』を高画質で遊びたい人や、色々なPCゲームを遊びたい人におすすめできるモデルです。

搭載されたRTX4060はRTX3060の後継機であり、性能と価格のバランスに優れているグラフィックボードです。

価格も14万円とゲーミングノートPCの中では安価であり、最新ゲームも遊べる性能のコストパフォーマンスに優れています。

高リフレッシュレートのモニターも搭載されているため、FPS・TPSも快適に遊べるゲーミングノートです。

>>公式サイトで『NEXTGEAR J6-A7G60GN-A』の詳細を見る

高性能なゲーミングノートなら「RTX4070搭載PC」

G-Tune E5-I9G70BK-A

G-Tune E5-I9G70BK-A
  • CPU:Core i9-14900HX
  • GPU:GeForce RTX 4070
  • メモリ:32GB(16GB×2)
  • ストレージ:1TB (NVMe)
  • ディスプレイ:240Hz 15.3インチ ノングレア
  • 重量:約2.09kg
  • バッテリー持続時間:約6時間
\ 240Hzディスプレイ! /
349,800 円(税込)

このモデルのメリット・デメリットは?

  • RTX4070が搭載された高スペックなモデル
  • 『鉄拳8』を最高画質で遊べる
  • メモリやCPUの性能も高く、クリエイティブな作業も快適
  • ゲーミングノートの中でも高価なモデル

ゲーミングノートを購入するのであれば長く使える高いスペックのPCを購入したい人におすすめのモデルです。

Ryzen 7 7840HS・RTX4070とCPUとグラボともに高性能であり、メモリも32GBのため様々なゲームが遊べます。

ディスプレイも240Hzと高リフレッシュレートのため高い性能で処理されるグラフィックを余すところなく表示できます。

保存容量が多く、メモリも大きいためゲーム以外の仕事やクリエイティブな作業もこなせる性能となっています。

>>公式サイトで『G-Tune E5-I9G70BK-A』の詳細を見る

『鉄拳8』を遊ぶために必要なスペック・要件は?

CPUIntel Core i7-7700K
メモリ16GB
GPUNvidia GeForce RTX 2070
Steamから引用

『鉄拳8』の推奨スペックは上記の通りとなっています。

比較的推奨スペックは高く、エントリーモデルを少し超えるスペックが求められています。

推奨スペックを満たすノートPCであれば、14万円ほどのモデルが必要となります。

このスペックを満たせるゲーミングノートであれば、画質を調整すれば『鉄拳8』以外にも『ストリートファイター6』や、その他大半のゲームがプレイできます。

グラボなしのノートパソコンでは遊べない

グラボの搭載されていないノートパソコンでは『鉄拳8』は遊べません。

『鉄拳8』の推奨スペックにはNvidia GeForce RTX 2070が必要と記載されています。

そのため、「RTX3060」や「RTX4060」のようなグラフィックボードが必要となります。

最安値のモデルは耐用年数が著しく低い

価格だけ見て最安値のモデルを購入するのはおすすめできません。

最安値のモデルはパーツも旧式のものや排熱機構などの性能が低く、耐用年数が短くなりがちです。

また、ゲームに求められる必要なスペックは年々上がって行っているため、ゲーミングノートの性能が時代遅れとなり最新ゲームがプレイできなくなるおそれもあります。

ノートパソコンはデスクトップと異なりパーツの交換による性能の向上ができないため、購入時から高性能なモデルの購入をおすすめします。

『鉄拳8』におけるゲーミングノートPCのメリット・デメリット

  • 省スペース化が可能
  • 持ち出して友人とローカル対戦が手軽に可能
  • 画面のサイズがモニターと比較して小さい

ゲーミングノートで『鉄拳8』を遊ぶメリット・デメリットは上記の通りです。

ゲーミングノートPCはデスクトップより小型なため、デスクの上を広く使えます

また、ノートパソコンのため持ち出して友人と遊べます。

一方でデスクトップPCの場合は大きいモニターを用意すれば大画面で遊べますが、ノートパソコンは比較すると小さな画面となってしまいます

使用用途を考えてどちらにするか考えるようにしましょう。

用途別におすすめモデルを3つ掲載!

『鉄拳8』向けのゲーミングノートPCはどこで買える?どこで買うべき?

BTOパソコンショップのドスパラ

ゲーミングPCを購入するなら「BTOパソコンショップ」がおすすめです。

BTOパソコンショップならパソコンを注文する際にパーツを変更して自分好みにカスタマイズができ、真に自分が欲しいスペックを持ったゲーミングPCが手に入ります。

「ゲーミングPCなら自作が安い」という情報から自作も視野に入れている方もいると思われますが、以下に当てはまる方のみしかおすすめしません。

自作PCが向いているのはこんな人!

  • 安いパーツを選定でき、相場変動について詳しい
  • パーツ同士の相性について知っている
  • トラブル時のサポートが不要

実際のところBTOパソコンショップで購入する場合と完全自作の場合、同じパーツを揃えるならBTOパソコンショップとあまり価格は変わりません

なぜならBTOパソコンショップは大量にパーツを仕入れているのに対し、自作では小売分の料金が上乗せされているためです。

サポートについても多くのショップが力を入れており、メール・電話・チャットでの連絡に対応しているのでパソコン初心者にはうってつけです。

ゲーム用に家電量販店のパソコンを買うのは厳禁

  • 割高かつ最新のゲーミングPCはまず売っていない
  • サポートは手厚いものの、その分割高
  • 有料セキュリティソフトや光回線など、セット売りを勧めてくる

家電量販店でゲミングPCの購入は絶対におすすめできません。

なぜなら多くの家電量販店ではゲーミングPC自体を取り扱っておらず、取り扱っていても最新のグラボを積んだモデルはほぼありません。

あくまでもパソコン自体に疎い方へ向けた商売ですので、当サイトのようなメディアサイトをあらかじめリサーチできる方にとってはデメリットだらけです。

関連記事 「ゲーミングPCは家電量販店で買うな」と言われる理由は?

スペックを満たしていれば中古のゲーミングPCでも良い?

  • パソコン初心者だとスペックの良し悪しを判断できない
  • ウイルスに感染している・見えない故障の可能性がある
  • 修理・パーツの換装をすると新品より高くついてしまう
  • フリマアプリでの購入はとくに危険

最初に結論を書いておくと、ゲーミングノートPCは中古での購入はおすすめできません

PCゲームの推奨スペックはどんどん上がっていくので、型落ちモデルでは最新ゲームを遊べない上、中古には色んな危険性が潜んでいます。

とくに中古の中でもフリマアプリは第三者のチェックが無いので品質も保証されておらず、非常に危険です。

メルカリの出品例

上記の画像はメルカリにて「ゲーミングノートPC」として3万6,100円で出品されていました。

確かに販売当時にはゲーミングノートPCとしてリリースされたモデルですが、スペックは13年近く前のモデルです。

このように価格だけで判断するとPCゲームを遊べないPCを買ってしまう可能性があるため、フリマアプリは特におすすめできません。

以下の記事で中古ゲーミングPCの危険性について解説しているので、そちらも合わせてチェックしてください。

関連記事 ゲーミングPCを中古で買うべきではない理由

BTOパソコンショップごとの特徴・ラインナップ

ショップ名値段出荷速度サイトの利便性サポートセール内容
ドスパラ     
マウスコンピューター     
FRONTIER     
パソコン工房     

当サイトでは上記4サイトをおすすめしていますが、中でも「ドスパラ」と「マウスコンピューター」がゲーミングPCの購入におすすめです。

ドスパラは業界で最速の出荷速度があるので、「一刻もはやくゲーミングPCが欲しい!」という方におすすめのBTOショップです。

関連記事 ドスパラ 評判

マウスコンピューターはサポートの手厚さとセールでの値引き率の高さから、ゲーミングPC初心者にうれしい特典が揃っています。

関連記事 マウスコンピューター 評判

おすすめBTOパソコンショップの選定基準は?
  • パソコン初心者でも使いやすいサイトであること
  • お得に購入できる方法がある、もしくは基礎価格が安いこと
  • 決済方法が豊富、クレジットカード以外にも支払い方法があること

今回ラインナップしているおすすめBTOパソコンショップの基準は上記の通りです。

パソコン初心者でも分かりやすくモデルを掲載しているサイトに限定し、カスタム注文ができるサイトのみを紹介しています。

特に分かりやすさを重視するなら「ドスパラ」と「マウスコンピューター」の2社がおすすめです。

用途別におすすめモデルを3つ掲載!

『鉄拳8』向けゲーミングノートPCに関するよくある質問

『鉄拳8』を快適にプレイするにはどのようなスペックが必要ですか?

「RTX3060」「RTX4060」のようなグラフィックボードが搭載されているPCが必要です。

快適に遊ぶならば推奨スペックを満たすPCを用意しましょう。

快適に遊ぶノートPCを用意するなら予算はどのくらい必要ですか?

最低でもPC本体で13~14万円必要です。

また、快適に遊ぶならばヘッドホンやコントローラーといった周辺機器も必要です。

合わせると15万円以上が相場といえます。

ノートパソコンで『鉄拳8』をプレイするメリット・デメリットはなんですか?

持ち運びどこでもプレイでき、ローカル対戦もできるのがメリットです。

同性能のPCと比べるとやや高価であり、画面がモニターと比べると小型になってしまうのがデメリットです。

『鉄拳8』におすすめなゲーミングノートPCのまとめ

記事の内容を3行で振り返り!
パーツ交換が難しいので、最初から高性能なモデルにしましょう!

『鉄拳8』におすすめなゲーミングノートPCを紹介しました。

最低でも13万円以上のPCが必要ですが、ノートパソコンはパーツの交換が難しいため、後悔しないためにも多めに予算を見積もりましょう。

以下が記事の要点と、今回紹介したゲーミングPCのおすすめモデルですので、気になる項目はおさらいしておきましょう。

モデル名画像価格帯スペック&パーツ構成
J6-A5G50GN-A124,800 円(税込)CPU:Ryzen 7 7840HS
GPU:RTX 4050
メモリ:16GB
J6-A5G60GN-A139,800 円(税込)CPU:Ryzen 7 7840HS
GPU:RTX 4060
メモリ:16GB
FRGAGH670
/WS1/NTK
279,800 円(税込)CPU:Ryzen 7 7840HS
GPU:RTX 4070
メモリ:32GB

用途別におすすめモデルを3つ掲載!

以下の記事で鉄拳8におすすめなゲーミングPCと推奨スペックを紹介しているので、そちらも参考にしてください。

関連記事 鉄拳8 おすすめPC

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