PC版『鉄拳7』は2017年6月にリリースされたため、推奨スペックはかなり低いタイトルとなっています。
発売から数年経過しても、未だにオンラインは盛況でランクマッチ等のマッチングも問題ない人口の多さがあります。
この記事では、以下の内容を紹介します。気になる所からチェックしましょう
当記事では少しでも鉄拳7の操作遅延を無くすべく、鉄拳7にゲーミングモニターは必要なのか?という情報も調査しました!
手っ取り早くおすすめのゲーミングPCについて知りたい方は以下のリンクからジャンプできます。
- 60fps固定で遊ぶなら「GTX1660Super搭載PC」
- MODや高画質などプラスαで遊ぶなら「RTX4060搭載PC」
- 鉄拳8を見越してゲーミングPCを買うなら「RTX4070搭載PC」
- ノートパソコンで60fps固定で遊ぶなら「RTX4050搭載ノートPC」
\ 用途・スペック別に紹介!/
『鉄拳7』の推奨スペック・必要動作環境
『鉄拳7』の推奨スペックは最安値のゲーミングPCでも十分動作できるほど低く、
しかし格闘ゲームという性質上僅かな処理落ちでもプレイ感覚に大きな影響が出るため、推奨スペックを超える環境で遊ぶべきだと言えます。
ゲーミングPCのスペック予備知識まとめ
fpsは「Frames Per Second」の略であり、1秒に何回のフレーム(画面)を出力できるか?という意味です。
ゲームにおけるフレームレートとは「画面の滑らかさ」を意味しているため、fpsが高ければ高いほどゲームが快適になります。
パラパラ漫画で例えると1秒間にめくる漫画の枚数が多い状態が「fpsが高い」状態であり、漫画の枚数が少ない状態が「fpsが低い」状態です。
上記の画像のとおり、壁から敵が出てくるようなシーンでは明らかに高fpsが有利ということがわかります。
最低スペック・最低動作環境
CPU | Intel Core i3-4160 |
メモリ | 6GB |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 660 |
最低スペックは「起動できる最低限の保証」のため、対戦等をするなら最低動作スペックでのプレイはおすすめできません。
前提として上記のスペックはそもそも何世代も前のスペックなので、Windows11を動作させるのすら苦労します。
推奨スペック・推奨動作環境
CPU | Intel Core i5-4690 |
メモリ | 8GB |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 1060 |
2017年発売のゲームなので、現行最安値のゲーミングPCでもプレイ可能です。
ただし推奨スペックそのままでは安定しない&マルチタスクで遊べない恐れもあるため、本格的に遊ぶなら次のスペックがおすすめです。
ゲーマー向けスペック・おすすめ動作環境
CPU | Core i7-11700 |
メモリ | 16GB |
GPU | GeForce RTX 3060 |
上記のスペックなら『鉄拳7』を60fpsで維持できるだけでなく、マルチタスクで遊んでもゲームの体験を損ないません。
1フレーム1フレームを重視するゲームなこともあり、fpsが安定しなければランクマッチで段位を上げるのは難しくなっております。
ただしあくまでも画質を両立した場合のスペックなので、画質を落としてしまえば最低価格帯のゲーミングPCでも十分です。
『鉄拳8』は2024年に発売されるタイトルなので、現在は推奨スペックが公開されていません。
上記のスペックはPS5並以上の環境で遊べるため、PS5基準で開発されているなら快適に遊べる可能性が高いと言えます。
- 『鉄拳7』はグラフィックボードの無いPC(オンボード)で遊べる?
-
不可能です。仮に動作したとしても処理落ちが凄まじく、ゲームプレイが困難です。
- 『鉄拳7』は中古のゲーミングPCで安く済ませていい?
-
おすすめしません。中古ということは各パーツが摩耗しいつ故障してもおかしくない状況になっている可能性があります。
修理やパーツの交換となった場合新品のゲーミングPCを購入するのと変わりない、もしくはかえって高く付くこともあります。
安いゲーミングPCでも60fpsの快適プレイは可能?
60fpsを安定させるのならば、高性能なグラフィックボードにCPUが必要となります
60fpsの張り付きはゲームとして大前提だと言えるほど重要な要素となっているため、可能ならば高性能なゲーミングPCを用意しましょう。
ただ最大fps値が60fpsなのでそれほどグラボのスペックは必要なく、ロースペック帯でも十分です。
鉄拳7をなるべく安く遊べるゲーミングPCも紹介しているので、予算にこだわる方はそちらを参考にしてください。
安いゲーミングPCのおすすめモデルを紹介した記事も用意しているので、予算にこだわる方は要チェックです。
ノートパソコンでも鉄拳7を快適に遊べる?
『鉄拳7』をオンボード(グラボなし)のノートパソコンでプレイするのは難しいでしょう。。
ノートパソコンでプレイするのならばグラフィックボードの搭載されたゲーミングノートPCを購入し使用するようにしましょう。
実は高リフレッシュレートのモニターが遅延を無くす効果があるので、ゲーミングノートPCを選ぶなら144Hzモデルがおすすめです。
当サイトが鉄拳7向けにおすすめするゲーミングノートPCは144Hzモデルなので、ノートパソコンかつ高Hzを狙う方はそちらを参考にしてください。
\ 用途・スペック別に紹介!/
鉄拳7におすすめなゲーミングPC・ゲーミングノートPC
- 60fps固定で遊ぶなら「GTX1660Super搭載PC」
- MODや高画質などプラスαで遊ぶなら「RTX4060搭載PC」
- 鉄拳8を見越してゲーミングPCを買うなら「RTX4070搭載PC」
- ノートパソコンで60fps固定で遊ぶなら「RTX4050搭載ノートPC」
現役鉄拳7プレイヤーが厳選したゲーミングPCをBTOパソコンショップから紹介していきます。
どれも推奨スペックを超える性能を持っているので、パソコン初心者でも自分の用途に合わせれば目当てのゲーミングPCを購入できます。
ゲーミングPCの選び方について解説した記事も用意しているため、そちらも参考にしてみてください。
最安値のゲーミングPCでも60fps「GTX1660Super搭載PC」
GALLERIA RM5R-G60S
このモデルのメリット・デメリット
- なるべく安く遊べるゲーミングPCが欲しい方におすすめ
- 60fpsを維持して遊べるの鉄拳7を遊ぶには十分なスペック
- 最新のゲームを遊ぶにはスペック不足
- 次回作『鉄拳8』にはスペックが届かない可能性が非常に高い
なるべく予算を抑えて『鉄拳7』を遊びたい、アケコンやモニターにお金をかけたい方におすすめのモデルです。
高画質を維持しつつ60fpsを維持できるため、最安値ながら快適な環境で遊べるようになります。
最新ゲームにはスペック不足ですが、ゲーミングPCを買うのが初めてという人や、手頃なマシンが欲しい人におすすめの1台です。
>>公式サイトで『GALLERIA RM5R-G60S』の詳細を見る
fps値にこだわりたい方・MOD導入で遊びたいなら「RTX4060搭載PC」
GALLERIA RM5C-R46
このモデルのメリット・デメリット
- どんな環境でも60fpsをキープできるスペックの高さ
- MODを導入しても画質とfpsを最大にキープできる
- 最新ゲームも遊べるスペックがある
- 配信・動画編集もしたいなら次のモデルがおすすめ
どんな環境でも高画質、かつ60fpsを絶対にキープしたいと思っているのならば、こちらのモデルをおすすめします。
グラボには「RTX3060Ti」が搭載されているため、次回作の『鉄拳8』がリリースされても対応できるマシンパワーがあります。
もちろんMODの導入でもゲーム性を損なわないので、グラフィックにこだわって遊びたい方には特におすすめです。
最新FPS・TPSゲームで144fpsを狙えるほどのスペックもあるため、鉄拳7以外にも遊びたいPCゲームがある方にも向いています。
>>公式サイトで『GALLERIA RM5C-R46』の詳細を見る
配信や動画編集を本格的にやりたいなら「RTX4070搭載PC」
GALLERIA XA7C-R47
このモデルのメリット・デメリット
- 高解像度のプレイも可能なハイスペック
- 配信や動画編集に手を出したい方におすすめ
- 最新のPCゲームも最高画質で遊べるスペック
- 鉄拳7を遊ぶだけなら過剰なスペック(ただし鉄拳8を待つなら最適なスペック)
ゲーミングPCで配信・動画編集を本格的にやりたい!という方にはこちらのモデルがおすすめです。
『鉄拳7』を通常通り遊ぶだけではやや過剰なスペックですが、『鉄拳8』まで待てるゲーミングPCが欲しいという方には最適です。
今回紹介したモデルの中でもCPU性能が高いモデルなので、配信・動画編集はもちろんマルチタスクにおいて大いに効果を発揮してくれます。
『鉄拳7』を高解像度で遊べるほどのマシンパワーがあるため、自分好みの環境で遊べるようになります。
ノートパソコンで60fpsの張り付きを目指したい方はこちら
GALLERIA XL7C-R45
このモデルのメリット・デメリット
- 高Hzディスプレイ搭載で格ゲーを最低遅延で遊べる
- 鉄拳7を最高画質&60fps張り付きで遊べるスペック
- 最新ゲームもスペックを少し落とせば遊べる
- ノートパソコンなのでパーツの換装がメモリ以外にできない
ノートパソコンでゲームをしたいという人は、こちらのゲーミングノートPCをおすすめします。
ディスプレイには144Hzゲーミングディプレイを採用しており、最小の遅延を目指す方には特におすすめです。
ミドルスペックのゲーミングPCに見劣りしない性能を持っているこのゲーミングPCならば、『鉄拳7』を持ち運んで好きな所でプレイ可能です。
ノートPCはパーツの交換が困難なため、最初から妥協せずに高性能なゲーミングPCを用意するようにしましょう。
鉄拳7に最適なゲーミングモニターのおすすめモデル紹介
- 高リフレッシュレートモニターでは反応速度に差が出る
- ティアリングを起こさない環境を構築できる
- 自分の見やすい色調に調整が可能
144Hzゲーミングモニターといえばシューター系ゲーム向けのモデルといったイメージが強めですが、実は格闘ゲームにも恩恵があります。
実は画面の切り替えによる遅延を最小限に抑える効果があるため、プレイヤーの反応速度が上がるという効果があります。
パソコンだけを高性能にするだけでなく、ゲーミングPCを用意したならばその性能に見合ったゲーミングモニターを用意しないと、せっかく出力できている映像が映し出せない可能性があります。
プロプレイヤーによる実験で144Hzゲーミングモニターはラグ対策に効果があると実証済み
60Hzのモニターと144Hzのモニターを比較した場合、
ヒット確認をできた回数が144Hzの方が明確に増加しました。
『鉄拳7』を含む格闘ゲームは60fps固定が殆どであり、高リフレッシュレートのゲーミングモニターは必要ないと思われる人もいるかもしれません。
しかしそうとは限りません。ストリートファイターVのプロプレイヤーの「ガチくん」によるゲーミングモニターを用いたとある実験があります。
モニター設定 | 成功数 |
---|---|
60Hz/垂直同期オン | 2回 |
60Hz/垂直同期オフ | 4回 |
144Hz/垂直同期オン | 7回 |
144Hz/垂直同期オフ | 9回 |
240Hz/垂直同期オン | 9回 |
240Hz/垂直同期オフ | 7回 |
MSIのOPTIX MAG251RXCPUディスプレイを使用。
各リフレッシュレート・垂直同期のオンオフを切り替えで条件を変更。
ストリートファイターVにて14Fの猶予しかないヒット確認を行えるかどうかをカウントする。
これはリフレッシュレートが上がることにより、画面に表示される描画時間が短縮された結果相手の動作が見えるようになったと考えられています。
結論として、相手の動きを見極める必要のある格闘ゲームをプレイするのならば、ゲーミングモニターも144Hzの高性能なものを購入し、ゲーミングPCの性能を引き出したい所です。
- 引用元:格ゲーの常識”60Hz”は過去のもの!? ストVは、144Hz以上のディスプレイでより優位に
- 情報の更新日:2020年10月21日
144Hz以上なら垂直同期はオンのままで良い
垂直同期とは、GPUのfpsとモニターのリフレッシュレートを合わせる機能です。
格闘ゲーム等の1フレームを争うゲームでは、垂直同期をオフにして映像が多少崩れても早く映像を表示してほしいというプレイヤーも存在します。
しかし、144Hz以上のゲーミングモニターを使用する場合は、垂直同期をオンにしたままでも十分な速度で映像が出力されるため、テアリングによる映像の乱れ等を起こすことなく最速で映像を出力してくれます。
テアリングを起こさないで最速で出力されるため、動作が一番見やすいのは言うまでもないため、モニターを購入する際は144Hz以上のモニターを購入したいです。
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PC版『鉄拳7』のおすすめポイント・家庭版との違いとは?
- ロード時間がPS4版と比べて短い
- PS4版と比べて入力遅延が少ない
- 外部データの追加であるMODを適応可能
『鉄拳7』はPS4とPCで発売していますが、PC版でのプレイをおすすめします。
ほとんどのプロプレイヤーは鉄拳7をPC版で遊んでおり、家庭版で遊ぶようなプレイヤーはごく少数です。
この項目では1つ1つPC版のメリットを紹介していくので、まだ家庭版で遊んでいるプレイヤーは参考にしてください。
現在、『鉄拳7』はクロスプラットフォームに対応しておらず、PC版とPS4版は一緒に対戦出来ません。
ガチるならPC版と言われるのは「入力遅延の差」があるから
ボタンを押してから画面上でキャラクターが動作を起こすまでの時間の差を入力遅延といいますが、PS4版とPC版ではPC版の方が入力遅延が短いです。
『鉄拳7』は格闘ゲームということもあり、相手の動作を見てから素早く入力する必要があります。
その際に入力遅延が長いと見えていても対応できないということが発生するため、本気でプレイするならばPC版をおすすめします。
MODを入れて変化を加えるのも可能
『鉄拳7』には外部データを追加してゲームに変化をもたらすMODが幾つか存在しています。
外部データといってもいわゆるチートとは異なり、ゲームプレイ自体に影響はなく、見た目を変えるものが殆どになります。
他のゲームの登場キャラの見た目に変えるMODや、ステージの見た目を変えるMOD等があるため、同じ見た目、ステージに飽きてしまった時に導入することが可能となっております。
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ゲーミングPCはBTOパソコンショップで買うのがおすすめ
ゲーミングPCを購入するなら「BTOパソコンショップ」がおすすめです。
BTOパソコンショップならパソコンを注文する際にパーツを変更して自分好みにカスタマイズができ、真に自分が欲しいスペックを持ったゲーミングPCが手に入ります。
「ゲーミングPCなら自作が安い」という情報から自作も視野に入れている方もいると思われますが、以下に当てはまる方のみしかおすすめしません。
自作PCが向いているのはこんな人!
- 安いパーツを選定でき、相場変動について詳しい
- パーツ同士の相性について知っている
- トラブル時のサポートが不要
なぜならBTOパソコンショップは大量にパーツを仕入れているのに対し、自作では小売分の料金が上乗せされているためです。
サポートについても多くのショップが力を入れており、メール・電話・チャットでの連絡に対応しているのでパソコン初心者にはうってつけです。
ゲーム用に家電量販店のパソコンを買うのは厳禁
- 割高かつ最新のゲーミングPCはまず売っていない
- サポートは手厚いものの、その分割高
- 有料セキュリティソフトや光回線など、セット売りを勧めてくる
家電量販店でゲーミングPCの購入は絶対におすすめできません。
なぜなら多くの家電量販店ではゲーミングPC自体を取り扱っておらず、取り扱っていても最新のグラボを積んだモデルはほぼありません。
あくまでもパソコン自体に疎い方へ向けた商売ですので、当サイトのようなメディアサイトをあらかじめリサーチできる方にとってはデメリットだらけです。
BTOパソコンショップで買うならセールが狙い目
BTOパソコンショップはセールが開催されるタイミングがあり、人気のモデルの割引・PCゲームの付属・ポイントでのキャッシュバックなどが実施されます。
値引き率の高いセールを探しているなら、『マウスコンピューター』「FRONTIER(フロンティア)」のセールがおすすめです!
- マウスコンピューターは隔週更新のセールが常時開催
- フロンティアは毎週更新・毎月更新のセールが常時開催
『マウスコンピューター』はゲーミングPC・クリエイター向けPC・ゲーミングノートPCなど割引対象のモデルが豊富なセールを開催しています。
「FRONTIER(フロンティア)」はゲーミングPCをとにかく安く手に入れられるセールを開催しており、最新パーツ搭載モデルもセールで購入できます。
以下の記事でBTOパソコンショップの最新セール情報を紹介しているので、安いゲーミングPCを探している方は参考にしてください。
BTOパソコンショップごとの特徴・ラインナップ
ショップ名 | 値段 | 出荷速度 | サイトの利便性 | サポート | セール内容 |
ドスパラ | |||||
マウスコンピューター | |||||
FRONTIER | |||||
パソコン工房 |
当サイトでは上記4サイトをおすすめしていますが、中でも「ドスパラ」と「マウスコンピューター」がゲーミングPCの購入におすすめです。
ドスパラは業界で最速の出荷速度があるので、「一刻もはやくゲーミングPCが欲しい!」という方におすすめのBTOショップです。
マウスコンピューターはサポートの手厚さとセールでの値引き率の高さから、ゲーミングPC初心者にうれしい特典が揃っています。
- パソコン初心者でも使いやすいサイトであること
- お得に購入できる方法がある、もしくは基礎価格が安いこと
- 決済方法が豊富、クレジットカード以外にも支払い方法があること
今回ラインナップしているおすすめBTOパソコンショップの基準は上記の通りです。
パソコン初心者でも分かりやすくモデルを掲載しているサイトに限定し、カスタム注文ができるサイトのみを紹介しています。
特に分かりやすさを重視するなら「ドスパラ」と「マウスコンピューター」の2社がおすすめです。
鉄拳7の推奨スペック・おすすめゲーミングPCのまとめ
\ 用途・スペック別に紹介!/
『鉄拳7』は発売されて数年が経過したこともあり、推奨スペックはさほど高いものではありません。
快適に遊び、勝利を狙っていく場合はゲーミングPC、ゲーミングモニターともに品質の良いものを用意したいところです。
以下が記事の要点と、今回紹介したゲーミングPCのおすすめモデルです。気になる項目はおさらいしておきましょう。
- 60fps固定で遊ぶなら「GTX1660Super搭載PC」
- MODや高画質などプラスαで遊ぶなら「RTX4060搭載PC」
- 鉄拳8を見越してゲーミングPCを買うなら「RTX4070搭載PC」
- ノートパソコンで60fps固定で遊ぶなら「RTX4050搭載ノートPC」
\ 用途・スペック別に紹介!/
タイトルです!