『Dead by Daylight(デッドバイデイライト)』はリリースから数年がたっていますが、今でも根強い人気があるマルチプレイヤーホラーゲームです。
DbDにはPC版と家庭版がありますが、キーボードとマウスの快適な操作・高画質な設定・60fps上限解放ができるPC版を強くおすすめします。
結論から言うと、120fpsを維持して高画質で楽しむためにはハイスペックなゲーミングPCが必須になり、グラボなしPCでは遊べないタイトルです。
この記事では以下の内容を解説しているので、気になるところから記事をチェックできます。
おすすめデスクトップPCはこちら!
モデル名 | グラボ | CPU | メモリ |
---|---|---|---|
JG-A5G1D | GTX 1660 SUPER | Ryzen 5 4500 | 16GB |
RM5C-R36T | RTX 4060 | Core i5-13400F | 16GB |
XA7C-R37 | RTX 3070 | Core i7-13700F | 16GB |
おすすめノートPCはこちら!
モデル名 | グラボ | CPU | メモリ | ディスプレイ |
---|---|---|---|---|
RL7C-R45H | RTX 4050 | Core i7-12700H | 16GB | 144Hz 15.6インチ |
XL7C-R46H | RTX 4060 | Core i7-12700H | 16GB | 144Hz 15.6インチ |
\ 用途・fps別に紹介! /
Dead by Daylight(デッドバイデイライト)の推奨スペック・動作環境
『Dead by Daylight(デッドバイデイライト)』を快適にプレイするためには、エントリー~ミドルスペックゲーミングPCが必要となってきます。
安く遊ぶだけなら10万円程度のゲーミングPCでも十分ですが、本格的に遊びたいなら16万円以上のモデルがおすすめです。
この項目では、DbDを快適に遊ぶための推奨スペックについて解説していきます。
ゲーミングPCのスペック予備知識まとめ
fpsは「Frames Per Second」の略であり、1秒に何回のフレーム(画面)を出力できるか?という意味です。
ゲームにおけるフレームレートとは「画面の滑らかさ」を意味しているため、fpsが高ければ高いほどゲームが快適になります。
パラパラ漫画で例えると1秒間にめくる漫画の枚数が多い状態が「fpsが高い」状態であり、漫画の枚数が少ない状態が「fpsが低い」状態です。
上記の画像のとおり、壁から敵が出てくるようなシーンでは明らかに高fpsが有利ということがわかります。
最低スペック・最低動作環境
CPU | Intel Core i3-4170 AMD FX-8120 |
メモリ | 8 GB |
GPU | GeForce GTX 460 AMD HD 6850 1GB |
DbDの公式が紹介している最低スペックは上記になります。
ですが、こちらのスペックはリリース当初のまま更新されておらず、現在では動作を保証することはできません。
最低スペックでは、うまく動作しないのでより高いスペックが必要となります。
推奨スペック・推奨動作環境
CPU | Intel Core i3-4170 AMD FX-8300 |
メモリ | 8GB |
GPU | GeForce 760 AMD HD 8800 |
推奨スペックであれば、設定を低にすることでとりあえず遊ぶことはできます。
ただしこのスペックは家庭用ゲーム機以下の環境になり、最高画質や120fpsで快適に遊ぶことはできないので注意が必要です。
ゲーマー向けスペック・おすすめ動作環境
CPU | Intel Core i5-12500 |
メモリ | 16GB |
GPU | NVIDIA RTX 4060 |
ゲーマーなら公式の推奨スペックではなく、より快適に遊ぶことのできるスペックのPCを用意しましょう。
上記のスペックであれば、DbDをマルチタスクで遊びつつ、120fpsと高画質の両立ができます。
DbDのように一瞬の判断が重要なゲームでは高fps値の恩恵が大きいため、なるべく高fpsの環境でプレイするべきです。
- Dead by DaylightはグラボなしPCでも遊べる?
-
不可能です。
ギリギリ起動することはできるかもしれませんが、重くてまともに遊ぶことはできません。
- スペックを満たしていれば中古のゲーミングPCでも良い?
-
おすすめできません。見えないところで故障の危険性があり、修理をすると新品よりも高くつきます。
パソコンに精通している方ならともかく、ゲーミングPCを一度も手にしたことの無い方の選択肢には入りません。
安いゲーミングPCでも高画質60fpsの快適プレイは可能?
10万円以下のゲーミングPCでは性能に難があるため、10~12万円程度のゲーミングPCが必要です。
最低でもGTX1660以上の性能を持つグラフィックボードと、i5以上のCPUが搭載されていれば、最高画質であっても60fpsの快適プレイができます。
DbDを遊べる安いゲーミングPCが欲しい方へ向けたモデルも紹介しているので、予算にこだわる方はそちらを参考にしてください。
安いゲーミングPCのおすすめモデルを紹介した記事も用意しているので、予算にこだわる方は要チェックです。
ノートパソコンでもデッドバイデイライトを快適に遊べる?
オフィス向けのようなグラボを搭載していない一般的なノートパソコンでは起動すらままなりません。
グラフィックボードが搭載されているゲーミングノートパソコンであれば快適に遊ぶことができます。
最新世代のグラフィックボードならどれもDbDを快適に遊ぶことができ、高fps値を狙える性能があります。
当サイトがデッドバイデイライト向けにおすすめするゲーミングノートPCは144Hzモデルなので、ノートパソコンかつ高fpsを狙う方はそちらを参考にしてください。
\ 用途・fps別に紹介! /
デッドバイデイライト(DbD)おすすめゲーミングPC・ノートPC
おすすめデスクトップPCはこちら!
モデル名 | グラボ | CPU | メモリ |
---|---|---|---|
JG-A5G1D | GTX 1660 SUPER | Ryzen 5 4500 | 16GB |
RM5C-R36T | RTX 4060 | Core i5-13400F | 16GB |
XA7C-R37 | RTX 3070 | Core i7-13700F | 16GB |
おすすめノートPCはこちら!
モデル名 | グラボ | CPU | メモリ | ディスプレイ |
---|---|---|---|---|
RL7C-R45H | RTX 4050 | Core i7-12700H | 16GB | 144Hz 15.6インチ |
XL7C-R46H | RTX 4060 | Core i7-12700H | 16GB | 144Hz 15.6インチ |
現役DbDプレイヤーが厳選したゲーミングPCをBTOパソコンショップから紹介していきます。
どれも推奨スペックを超える性能を持っているので、パソコン初心者でも自分の用途に合わせれば目当てのゲーミングPCを購入できます。
ゲーミングPCの選び方について解説した記事も用意しているため、そちらも参考にしてみてください。
なるべく安くPC版のデッドバイデイライトを遊びたい方向け
NEXTGEAR JG-A5G1D
このモデルのメリット・デメリット
- 最安値のゲーミングPCでPC初心者でも買いやすい価格
- 高画質60fps or 画質を落として高fpsで遊べる
- 家庭用ゲーム機より快適な環境で遊べる
- 最新ゲームを遊ぶには少し物足りないスペック
- 配信・動画編集もするなら次のモデル
ゲーミングPCの中でも最低価格に近いモデルですが、低~中画質であれば120fps以上で快適に遊べるようになります。
120fps以上の環境なら、安いゲーミングPCであっても家庭機よりもすべての点で有利になります。
画質にこだわった最新ゲームを遊ぶには物足りないスペックですが、少し前のタイトルや動作の軽いFPSなら十分快適に楽しめます。
ただし120fpsでDbDを遊びたい場合には144Hzゲーミングモニターが必要になるので、別途用意しておきましょう。
>>公式サイトで『NEXTGEAR JG-A5G1D』の詳細を見る
高fpsの環境でデッドバイデイライトを遊びたいなら
GALLERIA RM5C-R46
このモデルのメリット・デメリット
- 高画質と高fps値をキープできるマシンパワー
- 高fp値で遊びたいFPS・TPSジャンルにもおすすめ
- 攻略情報を見ながらのマルチタスクで遊びたいスマホ向けタイトルにも最適
- 最新ゲームを遊ぶには少し物足りないスペック
- 15インチモデルよりやや重たい&稼働時間が少し少ない
DbDを高画質かつ120fps以上で遊びたいという方におすすめのモデルです。
家庭版以上の高フレームレートを最高画質であっても出せる上、多少の重たいシーンでも高fpsを維持できます。
- 板をキラーに当てやすく・避けやすくなる
- キラーの攻撃を避けやすく・当てやすくなる
- 高速で視点移動をしても敵の行動がわかりやすい
高fpsを維持することができれば、上記のようなメリットがありプレイスキルが格段に向上することは間違いありません。
この程度の性能のゲーミングPCであれば3年程度は最新ゲームを遊べるため、最新ゲームをPCで遊びたい方にもおすすめです。
ただし120fpsでDbDを遊びたい場合には144Hzゲーミングモニターが必要になるので、別途用意しておきましょう。
>>公式サイトで『GALLERIA RM5C-R46』の詳細を見る
高fpsで妥協せずデッドバイデイライトを遊びたい方向け
GALLERIA XA7C-R47
このモデルのメリット・デメリット
- 重たい動画編集・VTuber活動などのスペックにこだわる配信も快適
- 高性能CPU搭載でマルチタスクで困ることがなくなる
- 最新ゲームを最高画質で遊べるようになる
- Dead by Daylightを普通に遊ぶだけなら過剰なスペック
4K画質かつ120fpsの環境でDbDを遊びたいという方におすすめのモデルです。
ハイスペックなゲーミングPCがあれば、これから発売される最新タイトルを最高画質で楽しむことができるようになり、今後のことを考えてもおすすめです。
4Kで遊ぶ際には4Kかつ高Hzゲーミングモニターが必要になるので、別途用意しておきましょう。
また、120fpsの環境はDbDに限った話であり、このゲーミングPCなら『Apex Legends』『VALORANT』『フォートナイト』といった人気タイトルを240fpsで遊べるほどのマシンパワーがあります。
DbD以外では240Hzゲーミングモニターの恩恵があるので、合わせてそちらも用意しておきましょう。
ノートパソコンでなるべく安くデッドバイデイライトを遊びたいなら
GALLERIA XL7C-R45
このモデルのメリット・デメリット
- 144Hzディスプレイ搭載で高fpsのプレイも安心
- ゲーミングノートPCでなるべく安いモデルを探しているなら
- Core i7搭載でマルチタスクも快適
- デスクトップの最安値モデルと比較すると割高
DbDを遊べるゲーミングノートPCかつ、なるべく安いモデルを探している方におすすめです。
RTX3050搭載ノートPCなどではややパワー不足なので、RTX4050を搭載したこちらのモデルなら安心です。
低価格モデルながら144Hzディスプレイを採用しているため、中設定であればノートパソコンでありながらDbDを120fps以上で遊べます。
ノートパソコンでありながらDbDで高fpsを狙えるため、家庭用ゲーム機以上のプレイが可能になります。
このゲーミングノートPCならCPU性能も高いため、ある程度のマルチタスクもこなせます。
ノートパソコンでも高fps値環境で遊びたいなら
GALLERIA XL7C-R46H-6
このモデルのメリット・デメリット
- 17.3インチの広いモニターでFPS・TPSジャンルにおすすめ
- 攻略情報を見ながらのマルチタスクで遊びたいスマホ向けタイトルにも最適
- 最新ゲームも遊べるスペックがある
- 最新ゲームも遊べるものの、将来性についてはデスクトップPCより低い
ノートパソコンかつ最高画質でDbDを楽しみたいという方におすすめのモデルです。
144HzモニターとRTX3060を搭載しているため、ノートパソコンでありながら高画質設定でDbDを120fpsで遊べます。
『Apex Legends』のようなFPSゲームでも144fpsを狙える性能があるため、本格的にPCゲームを楽しみたい方も満足できるスペックがあります。
最新ゲームも遊べるスペックがあり、直近で発売されるタイトルの推奨スペックを超えるマシンパワーがあります。
>>公式サイトで『GALLERIA XL7C-R46H-6』の詳細を見る
デッドバイデイライト(DbD)のPC版ならではのメリット
PC版ならではのメリットは?
- キーボード・マウスを使えるので操作性がダントツで快適
- Switch版やPS4版以上の画質・高解像度で楽しめる
- アップデートはPC版のテストサーバーで先行体験できる
- PC版だけ上限120fpsでデッドバイデイライトを遊べる
『Dead by Daylight(デッドバイデイライト)』は、PC・PS5・PS4・Switch・スマホと、様々なプラットフォームで遊ぶことができます。
しかしキーボード・マウスによる操作性はゲーム性を変えるほどの効果があるため、明らかにPC版の環境が有利となっています。
以下から詳細にメリットを紹介していくので、PCへ移行する方や移行を悩んでいる方は要チェックです。
キーボード・マウスを使えるので操作性がダントツで快適
- チェイス時に移動しながら背後を確認できる
- インタラクト中でも周囲を警戒できるので不意打ちをつかれにくい
- エイムが必要なキラーが使いやすくなる
周囲を見渡すことが大切なデッドバイデイライトにおいて、キーボード・マウス操作は明らかに有利です。
パッド向けのエイムアシストは搭載されていないので、マウスでのプレイが圧倒的に有利になります。
パッドでは使いづらいと感じていたキラーもマウスによるエイムなら使いやすいと感じるでしょう。
パッドに慣れていてPC版もパッドでやりたいという方もいると思いますが、操作性の有利があまりにも高いのでキーボード・マウスを練習しましょう。
Switch版やPS4版以上の画質・高解像度で楽しめる
Switch版やPS4版の家庭版とは違い、PC版ではより高画質の設定でデッドバイデイライトを楽しむことができます。
好きなスキンを使って見た目の変化を楽しめるDbDにおいて、画質の良さもゲームの楽しさに影響してきます。
低画質と最高画質では違うゲームかと思えるほどの違いがあるので、最高画質で遊ぶことのできるハイスペックゲーミングPCをおすすめします。
アップデートはPC版のテストサーバーで先行体験できる
PC版のデッドバイデイライトでは、正式リリース前のキラーやパークを一足先に試してみることができます。
アップデートの1ヶ月前にテストサーバーで先行体験できるので、新キラーの操作感を試すなど家庭版のプレイヤーとの差をつけられます。
PC版だけ上限120fpsでデッドバイデイライトを遊べる
- 板をキラーに当てやすく・避けやすくなる
- キラーの攻撃を避けやすく・当てやすくなる
- 高速で視点移動をしても敵の行動がわかりやすい
120fpsでデッドバイデイライトをプレイすることで、上記3つのようなメリットがあります。
デッドバイデイライトをプレイしていると、板をうまく避けるプレイヤーや攻撃を何度も当ててくる上手なプレイヤーに遭遇することがよくあります。
そのような上手なプレイヤーは、高fpsでプレイしていることが多く、高fpsであるとうまくプレイしやすいとも言えます。
プラットフォーム | フレームレート |
---|---|
PC | 120fps |
PS5 | 60fps |
PS4 | 60fps |
Switch | 30fps |
高fpsで遊びたくても、デッドバイデイライトのフレームレートは60fpsまでで固定されています。
ですが、PC版に限ってはフレームレート上限を開放して120fpsで遊ぶことができます。
高fpsであればあるほど、一瞬の視点移動で敵キラーやサバイバーを見つけることが簡単になるのでメリットしかありません。
120fps以上で遊ぶことができれば、最低価格のゲーミングPCであっても家庭機よりもすべての点で有利になります。
高fps設定にできるPC版で遊ぶことが、プレイヤースキルの向上にもつながります。
\ 用途・fps別に紹介! /
DbDでクロスプレイをするならPC版が圧倒的に有利
プラットフォーム | クロスプレイ対応 |
---|---|
PC | ○ |
PS5 | ○ |
PS4 | ○ |
Switch | ○ |
スマホ | ✕ |
『Dead by Daylight(デッドバイデイライト)』は、PC・PS5・PS4・Switch間でクロスプレイができます。
そのためにクロスプレイできるプラットフォームの中ではPC版が圧倒的に有利な立ち位置にいます。
キーボード・マウスでの快適な操作、フレームレート上限解放による120fpsでの快適なプレイによって、キラーやサバイバーの見つけやすさやチェイス能力に大きな差ができるからです。
ハイスペックなゲーミングPCを用意して、家庭版のプレイヤーよりも有利な環境を構築しましょう。
\ 用途・fps別に紹介! /
ゲーミングPCはBTOパソコンショップで買うのがおすすめ
ゲーミングPCを購入するなら「BTOパソコンショップ」がおすすめです。
BTOパソコンショップならパソコンを注文する際にパーツを変更して自分好みにカスタマイズができ、真に自分が欲しいスペックを持ったゲーミングPCが手に入ります。
「ゲーミングPCなら自作が安い」という情報から自作も視野に入れている方もいると思われますが、以下に当てはまる方のみしかおすすめしません。
自作PCが向いているのはこんな人!
- 安いパーツを選定でき、相場変動について詳しい
- パーツ同士の相性について知っている
- トラブル時のサポートが不要
なぜならBTOパソコンショップは大量にパーツを仕入れているのに対し、自作では小売分の料金が上乗せされているためです。
サポートについても多くのショップが力を入れており、メール・電話・チャットでの連絡に対応しているのでパソコン初心者にはうってつけです。
ゲーム用に家電量販店のパソコンを買うのは厳禁
- 割高かつ最新のゲーミングPCはまず売っていない
- サポートは手厚いものの、その分割高
- 有料セキュリティソフトや光回線など、セット売りを勧めてくる
家電量販店でゲーミングPCの購入は絶対におすすめできません。
なぜなら多くの家電量販店ではゲーミングPC自体を取り扱っておらず、取り扱っていても最新のグラボを積んだモデルはほぼありません。
あくまでもパソコン自体に疎い方へ向けた商売ですので、当サイトのようなメディアサイトをあらかじめリサーチできる方にとってはデメリットだらけです。
BTOパソコンショップで買うならセールが狙い目
BTOパソコンショップはセールが開催されるタイミングがあり、人気のモデルの割引・PCゲームの付属・ポイントでのキャッシュバックなどが実施されます。
値引き率の高いセールを探しているなら、『マウスコンピューター』「FRONTIER(フロンティア)」のセールがおすすめです!
- マウスコンピューターは隔週更新のセールが常時開催
- フロンティアは毎週更新・毎月更新のセールが常時開催
『マウスコンピューター』はゲーミングPC・クリエイター向けPC・ゲーミングノートPCなど割引対象のモデルが豊富なセールを開催しています。
「FRONTIER(フロンティア)」はゲーミングPCをとにかく安く手に入れられるセールを開催しており、最新パーツ搭載モデルもセールで購入できます。
以下の記事でBTOパソコンショップの最新セール情報を紹介しているので、安いゲーミングPCを探している方は参考にしてください。
BTOパソコンショップごとの特徴・ラインナップ
ショップ名 | 値段 | 出荷速度 | サイトの利便性 | サポート | セール内容 |
ドスパラ | |||||
マウスコンピューター | |||||
FRONTIER | |||||
パソコン工房 |
当サイトでは上記4サイトをおすすめしていますが、中でも「ドスパラ」と「マウスコンピューター」がゲーミングPCの購入におすすめです。
ドスパラは業界で最速の出荷速度があるので、「一刻もはやくゲーミングPCが欲しい!」という方におすすめのBTOショップです。
マウスコンピューターはサポートの手厚さとセールでの値引き率の高さから、ゲーミングPC初心者にうれしい特典が揃っています。
- パソコン初心者でも使いやすいサイトであること
- お得に購入できる方法がある、もしくは基礎価格が安いこと
- 決済方法が豊富、クレジットカード以外にも支払い方法があること
今回ラインナップしているおすすめBTOパソコンショップの基準は上記の通りです。
パソコン初心者でも分かりやすくモデルを掲載しているサイトに限定し、カスタム注文ができるサイトのみを紹介しています。
特に分かりやすさを重視するなら「ドスパラ」と「マウスコンピューター」の2社がおすすめです。
デッドバイデイライト(DbD)の推奨スペック・おすすめゲーミングPCのまとめ
『Dead by Daylight(デッドバイデイライト)』は、ミドルクラス以上のスペックが求められるゲームであり、最高画質かつ120fpsで遊ぶためにはハイスペックなゲーミングPCが必要となります。
低スペックのゲーミングPCでは快適に遊ぶことは難しいので、しっかりと最新世代かつミドル~ハイスペックのゲーミングPCを用意しましょう。
以下が記事の要点と、今回紹介したゲーミングPCのおすすめモデルです。気になる項目はおさらいしておきましょう。
おすすめデスクトップPCはこちら!
モデル名 | グラボ | CPU | メモリ |
---|---|---|---|
JG-A5G1D | GTX 1660 SUPER | Ryzen 5 4500 | 16GB |
RM5C-R36T | RTX 4060 | Core i5-13400F | 16GB |
XA7C-R37 | RTX 3070 | Core i7-13700F | 16GB |
おすすめノートPCはこちら!
モデル名 | グラボ | CPU | メモリ | ディスプレイ |
---|---|---|---|---|
RL7C-R35H | RTX 3050 | Core i7-12700H | 16GB | 144Hz 16インチ |
XL7C-R36H | RTX 3060 | Core i7-12700H | 16GB | 144Hz 16インチ |
\ 用途・fps別に紹介! /
断然おすすめ!