DQ10オンライン自体は2012年にサービスを開始したゲームですが、アップデートによって推奨スペックはどんどん変わっています。
要点を最初に書いておくと、最新グラボなしでは遊べないゲームなのでPS5で遊ぶのも良いでしょう。
この記事では、DQ10オンラインを快適に遊べる推奨スペックについて、おすすめゲーミングPCについて紹介していきます。
手っ取り早くおすすめのゲーミングPCについて知りたい方は以下のリンクからジャンプできます。
モデル名 | 画像 | 価格帯 | スペック&パーツ構成 |
---|---|---|---|
NEXTGEAR NEXTGEAR JG-A5G60 | 約13万円 | CPU:Ryzen 5 4500 GPU:RTX 4060 メモリ:16GB | |
NEXTGEAR NEXTGEAR JG-A5G6T | 約18万円 | CPU:Ryzen 5 4500 GPU:RTX 4060Ti メモリ:16GB | |
NEXTGEAR NEXTGEAR J6-A7G60GN-A | 約17万円 | CPU: 7 7840HS GPU: RTX 4060 メモリ:16GB |
\ 用途・スペック別に紹介! /
DQ10オンライン・天星の英雄たちの推奨スペック・動作環境
- グラボなしのパソコンでは遊べない
- CPUはCore-i7が望ましい(Core-i5でもプレイ自体は可能)
- Switch・PS4・PS5の家庭版という選択肢もある
DQ10オンラインは度重なるアップデートによってグラフィックもどんどん進化しているため、グラボの性能がある程度必要なゲームです。
グラボなしではゲームすらできないため、家庭向けPCではなくゲーミングPCが必要となります。
ただしSwitch・PS4・PS5でもリリースされているため、予算の関係でゲーミングPCを用意できない方は家庭用ゲーム機で楽しむのも良いでしょう。
ゲーミングPCのスペック予備知識まとめ
fpsは「Frames Per Second」の略であり、1秒に何回のフレーム(画面)を出力できるか?という意味です。
ゲームにおけるフレームレートとは「画面の滑らかさ」を意味しているため、fpsが高ければ高いほどゲームが快適になります。
パラパラ漫画で例えると1秒間にめくる漫画の枚数が多い状態が「fpsが高い」状態であり、漫画の枚数が少ない状態が「fpsが低い」状態です。
上記の画像のとおり、壁から敵が出てくるようなシーンでは明らかに高fpsが有利ということがわかります。
最低スペック・最低動作環境
CPU | Intel Core i3 2.0GHz 相当以上 |
メモリ | 3GB以上 |
GPU | NVIDIA Geforce GT 220以上 Intel HD Graphics 4000以上 |
DQ10オンラインの公式最低スペックでは、グラボと内蔵GPUが併記されています。
しかしこの程度のスペックではWebブラウザの「Google Chrome」ですら重たく感じてしまうスペックです。
一般的なWebブラウジングですら苦労するので、スペックがあまりにも低すぎます。
推奨スペック・推奨動作環境
CPU | Intel Corei5 2.4GHz以上 |
メモリ | 4GB以上 |
GPU | NVIDIA Geforce GTX 650以上 |
最低スペックと異なり、GPUからは内蔵GPUが記載されなくなりました。
グラフィックボードが絶対に必要となってくるため、ゲーミングPCが必要であると分かります。
推奨スペック自体は2015年当時でもロースペックとされるスペックを紹介しているので、そこまで要求スペックが高くありません。
ゲーマー向けスペック・おすすめ動作環境
CPU | Intel Core-i5 10400 以上 |
メモリ | 16GB |
GPU | NVIDIA Geforce GTX 1650以上 |
PS5を超えた環境で遊ぶなら、少なくとも上記のスペックが必要となります。
今回紹介している真の推奨スペックはゲーミングPCとしては最低価格帯のラインナップでも要件を満たせます。
4Kで遊ばない限り高いスペックも必要なく、ロースペックモデルでも十分にDQ10オンラインの世界を楽しめます。
- DQ10オンラインはグラフィックボード無しでも遊べる?
-
不可能です。CPUの性能によっては起動できるかもしれませんが、ゲームにはなりません。
- スペックを満たしていれば中古のゲーミングPCでも良い?
-
おすすめできません。見えないところで故障の危険性があり、修理をすると新品よりも高くつきます。
パソコンに精通している方ならともかく、ゲーミングPCを一度も手にしたことの無い方の選択肢には入りません。 - DQ10オンラインにゲーミングモニターを用意する必要はある?
-
必須ではなく「あれば良い」程度ですが、映像美を求めたい方には必要です。
ただし4Kで遊びたい場合はゲーミングモニターが必要になります。
安いゲーミングPCでも60fpsの快適プレイは可能?
DQ10オンラインをFHD・60fps・高画質で動作させるには、ある程度のスペックを持つグラフィックボードとCPUが必要になります。
「GeForce GTX 1650」でも十分なスペックがあるので、BTOパソコンショップで販売されているようなゲーミングPCでも最低価格モデルで十分です。
CPUに関してはCore i5 or i7かつ最新世代・もしくは1つ前の世代が必要ですが、こちらもBTOパソコンショップで取り扱っているモデルであれば問題ありません。
安くDQ10を遊べるゲーミングPCも紹介しているので、予算にこだわる方はそちらを参考にしてください。
安いゲーミングPCのおすすめモデルを紹介した記事も用意しているので、予算にこだわる方は要チェックです。
ノートパソコンでもDO10オンラインの最新バージョンを快適に遊べる?
一般的なノートパソコンでは動作がカクつきますが、ゲーミングノートPCなら快適にプレイ可能です。
推奨スペックが低いゲームですが、グラボの搭載は必須としているのでゲーミングノートPCのスペックが必要です。
高いフレームレートを必要としないゲームではありますが、画質にこだわる方はリフレッシュレートの高いディスプレイを採用したモデルを選びましょう。
当サイトがDQ10オンライン向けにおすすめするゲーミングノートPCは144Hzモデルなので、ゲームによっては60fps~144fpsの環境でゲームを楽しめます。
\ 用途・スペック別に紹介! /
DQ10オンラインは公式のベンチマーク測定ソフトがある
- 7段階の評価があり、簡単に動作環境を教えてくれます
- 解像度やグラフィックを任意に設定できるので、目標の動作環境に合わせられます
- ベンチマークの評価が「普通」とそれ以下の場合は買い替えをおすすめします
DQ10オンラインはベンチマーク(動作の快適さを表す数値)をチェックできるベンチマークソフトを公式サイトで配布しています。
今使っているパソコンでDQ10を遊べるのか・どの解像度で動かせるのかが分かるので、まずはベンチマークを測定してみましょう。
インストールが必要になりますが、難しい操作はとくにないので安心してください。
\自分のPCスペックをチェック!/
自分のPCスペックをチェックする方法について解説した記事も用意しているので、そちらも参考にしてください。
DQ10オンライン向け・おすすめゲーミングPC
モデル名 | 画像 | 価格帯 | スペック&パーツ構成 |
---|---|---|---|
NEXTGEAR NEXTGEAR JG-A5G60 | 約13万円 | CPU:Ryzen 5 4500 GPU:RTX 4060 メモリ:16GB | |
NEXTGEAR NEXTGEAR JG-A5G6T | 約18万円 | CPU:Ryzen 5 4500 GPU:RTX 4060Ti メモリ:16GB | |
NEXTGEAR NEXTGEAR J6-A7G60GN-A | 約17万円 | CPU: 7 7840HS GPU: RTX 4060 メモリ:16GB |
DQ10オンラインの現役プレイヤーが厳選したゲーミングPCをBTOパソコンショップから紹介していきます。
ゲーミングPCの選び方について解説した記事も用意しているため、そちらも参考にしてみてください。
どれも推奨スペックを超える性能を持っているので、パソコン初心者でも自分の用途に合わせれば目当てのゲーミングPCを購入できます。
最安値のゲーミングPCでも60fpsの快適プレイ可能
NEXTGEAR JG-A5G60
このモデルのメリット・デメリット
- 現行最安値のゲーミングPCでも快適に動作可能
- なるべく予算を抑えつつDQ10オンラインを楽しめる
- 他ゲームで最高画質でのプレイや配信をする場合はやや厳しい
ロースペックながらもDQ10オンラインを快適に遊ぶには十分なスペックを持っています。
ゲーミングPCの中でも最安値に近いほど低価格ですが、もともと推奨スペックの低いDQ10オンラインなら十分楽しめます。
FHD(1920×1080)かつ60fpsでプレイできるので、パソコンならではのデバイスや環境で遊びたい方におすすめです。
ただし高解像度遊ぶには物足りないスペックなので、高解像度で遊びたいと考えている方は次に紹介するモデルをおすすめします。
>>公式サイトで『NEXTGEAR JG-A5G60』の詳細を見る
4Kの最高画質で美麗なグラフィックを最大限楽しみたい方向け
NEXTGEAR JG-A5G6T
このモデルのメリット・デメリット
- 4K&最高画質&高fpsでDQ10オンラインの世界を楽しめる
- 最新ゲームも遊べるスペック
- 配信・動画編集でも快適
- ゲーミングPC初心者には高額なモデル
ここまでスペックが高いと4K&最高画質&高fpsでDQ10オンラインの世界を楽しめるので、スペックや画質を妥協したくない方におすすめです。
CPU性能が非常に高いため、配信・実況をしたいと考えている方にもおすすめです。
もちろんDQ10オンラインだけではなく、FF14や最新のFPSゲームも快適に遊べるようになるので、PCゲームでの遊びの幅がグッと広がります。
DQ10オンラインを4Kで遊びたいなら4Kの高級ゲーミングモニターも必須なので、合わせて用意しておきましょう。
>>公式サイトで『NEXTGEAR JG-A5G60』の詳細を見る
ノートパソコンでもFHD高画質を楽しめるおすすめモデル
NEXTGEAR J6-A7G60GN-A
このモデルのメリット・デメリット
- CPU性能が高いのでノートPCながらマルチタスクが可能
- DQ10の推奨スペックより高いマシンパワーで最高画質も安心
- 最新ゲームには少しスペック不足
- ノートPCなのでパーツの換装が困難
MMORPGはノートパソコンユーザーも多く、取り回しの良いモデルが人気です。
このモデルならディスプレイのリフレッシュレートは144Hz、GPUはRTX30シリーズなので60fps張り付きかつ最高画質でDQ10オンラインを楽しめるほどのスペックがあります。
ノートパソコンながらDiscordなどのアプリを立ち上げたままDQ10オンラインを楽しめるので、わざわざスマホで通話アプリを起動しておく…なんてことは必要ありません。
ディスプレイも15.6型と比較的ワイドになっているので、MMORPG特有の細かなUIも気にせず快適に遊べます。
>>公式サイトで『NEXTGEAR J6-A5G60GN-A』の詳細を見る
DQ10オンラインのPC版をおすすめする理由・家庭用版との違い
- プレイヤーが密集していてもフレームレートが安定する
- WQHDや4Kなど、より高い解像度で遊べる
- Switch、WiiUと利用券が共有されているので移行が可能
『ドラゴンクエストⅩオンライン・目覚めし五つの種族』は2012年8月2日にWiiで発売されたゲームです。
推奨スペックは比較的軽いので、家庭用ゲーム機でも十分なのでは?と考えてしまいます。
ですが長期的に考えるとゲーミングPCの方が快適に遊べる上、最新のアップデート・映像・MMOならではの操作性を最大限楽しむにはPC版をおすすめします。
ドラゴンクエスト10はPS4やSwitchでも画質やfpsは安定する?
PS4とSwitchではフルHD(1920×1080)が主な解像度になり、最高フレームレートはPC版も含め、60fpsまでとなっています。
PS4版は普段の戦闘や冒険では、問題なくプレイできますが、他のプレイヤーが多く集まる町だとフレームレートの低下を体感できてしまいます。
Switchは携帯モードで気軽に遊べるのが利点ですが、フルHDで60fpsは携帯機という特性上楽しめません。
PS5ならばともかく、PS4、Switchではフレームレートの落ち込みが見られ常に安定とはいきません。
ゲーミングPCなら4Kの高解像度でも60fpsに張り付く
上記はDQ10オンラインベンチマークを「最高品質・4K・フルスクリーン」で稼働させた際の画像です。
PC版では解像度やグラフィックの品質を調整できるようになっており、WQHD(2560×1440)と4K(3840×2160)を選択できます。
PS4proの4K表示はアップコンバートされた映像なので、フルHDよりも上の高解像度を楽しめるのはPC版だけです。
ベンチマークでは10000以上のスコアで最高評価の『すごく快適』を獲得できますが、余裕を持って4Kの最高品質で15000以上のスコアを出せるゲーミングPCですと、より長く快適に遊べます。
Switchからのグレードアップに適している
PS4版とPC版の一番の違いは「課金コース」にあります。30日分の利用券の料金は以下のようになっています。
- 3キャラコース:1000円
- 4キャラコース:1300円
- 5キャラコース:1500円
Switch・PCは3キャラコースではじめられ、あとから他のコースに切り替えられます。
PS4版は5キャラコースのみであり、他機種との利用券の共有もできません。
5キャラコースには追加倉庫などのメリットもありますが、最初から選択肢がないのは痛いです。
課金コースが独立しているのが、PS4版の最大のデメリットですね。
対してPC版はSwitch版・WiiU版と利用券が共有されているので、ソフトさえ手に入れればゲーミングPCへスムーズに移行できます。
操作性がもっとも優れているのはPC版
「Switchの携帯モードは便利だけど、もっとキャラクターをヌルヌル動かしたい…」「WiiUでは容量や性能が厳しく感じている」
そんな方ほどゲーミングPCを使ってPC版のプレイをおすすめします。
元は家庭用ゲーム機のWiiで発売されたRPGなので、PC版でもマウスを無理に使わずに「コントローラー+キーボード」というスタイルが快適です。
逆にキーボードがないとチャット入力がもたついてしまいますので、そこが家庭版の欠点と言えます。
チャットは全角20文字までなので、PC版なら「Discord」などのチャットツールとの併用もしやすい点からもゲーミングPCをおすすめします。
\ 用途・スペック別に紹介! /
ゲーミングPCはBTOパソコンショップで買うのがおすすめ
ゲーミングPCを購入するなら「BTOパソコンショップ」がおすすめです。
BTOパソコンショップならパソコンを注文する際にパーツを変更して自分好みにカスタマイズができ、真に自分が欲しいスペックを持ったゲーミングPCが手に入ります。
「ゲーミングPCなら自作が安い」という情報から自作も視野に入れている方もいると思われますが、以下に当てはまる方のみしかおすすめしません。
自作PCが向いているのはこんな人!
- 安いパーツを選定でき、相場変動について詳しい
- パーツ同士の相性について知っている
- トラブル時のサポートが不要
なぜならBTOパソコンショップは大量にパーツを仕入れているのに対し、自作では小売分の料金が上乗せされているためです。
サポートについても多くのショップが力を入れており、メール・電話・チャットでの連絡に対応しているのでパソコン初心者にはうってつけです。
ゲーム用に家電量販店のパソコンを買うのは厳禁
- 割高かつ最新のゲーミングPCはまず売っていない
- サポートは手厚いものの、その分割高
- 有料セキュリティソフトや光回線など、セット売りを勧めてくる
家電量販店でゲーミングPCの購入は絶対におすすめできません。
なぜなら多くの家電量販店ではゲーミングPC自体を取り扱っておらず、取り扱っていても最新のグラボを積んだモデルはほぼありません。
あくまでもパソコン自体に疎い方へ向けた商売ですので、当サイトのようなメディアサイトをあらかじめリサーチできる方にとってはデメリットだらけです。
BTOパソコンショップで買うならセールが狙い目
BTOパソコンショップはセールが開催されるタイミングがあり、人気のモデルの割引・PCゲームの付属・ポイントでのキャッシュバックなどが実施されます。
値引き率の高いセールを探しているなら、『マウスコンピューター』「FRONTIER(フロンティア)」のセールがおすすめです!
- マウスコンピューターは隔週更新のセールが常時開催
- フロンティアは毎週更新・毎月更新のセールが常時開催
『マウスコンピューター』はゲーミングPC・クリエイター向けPC・ゲーミングノートPCなど割引対象のモデルが豊富なセールを開催しています。
「FRONTIER(フロンティア)」はゲーミングPCをとにかく安く手に入れられるセールを開催しており、最新パーツ搭載モデルもセールで購入できます。
以下の記事でBTOパソコンショップの最新セール情報を紹介しているので、安いゲーミングPCを探している方は参考にしてください。
BTOパソコンショップごとの特徴・ラインナップ
ショップ名 | 値段 | 出荷速度 | サイトの利便性 | サポート | セール内容 |
ドスパラ | |||||
マウスコンピューター | |||||
FRONTIER | |||||
パソコン工房 |
当サイトでは上記4サイトをおすすめしていますが、中でも「ドスパラ」と「マウスコンピューター」がゲーミングPCの購入におすすめです。
ドスパラは業界で最速の出荷速度があるので、「一刻もはやくゲーミングPCが欲しい!」という方におすすめのBTOショップです。
マウスコンピューターはサポートの手厚さとセールでの値引き率の高さから、ゲーミングPC初心者にうれしい特典が揃っています。
- パソコン初心者でも使いやすいサイトであること
- お得に購入できる方法がある、もしくは基礎価格が安いこと
- 決済方法が豊富、クレジットカード以外にも支払い方法があること
今回ラインナップしているおすすめBTOパソコンショップの基準は上記の通りです。
パソコン初心者でも分かりやすくモデルを掲載しているサイトに限定し、カスタム注文ができるサイトのみを紹介しています。
特に分かりやすさを重視するなら「ドスパラ」と「マウスコンピューター」の2社がおすすめです。
DQ10オンラインの推奨スペック・おすすめゲーミングPCのまとめ
DQ10オンラインはWiiでリリースされたゲームなので、アップデートを重ねた今でもPC版なら推奨スペックは低めです。
家庭版よりも画質・操作性・拡張性・チャットのレスポンスに優れているので、本格的にDQ10を遊びたい方はPC版一択と言えるでしょう。
以下が記事の要点と、今回紹介したゲーミングPCのおすすめモデルです。気になる項目はおさらいしておきましょう。
- 高画質60fpsで遊びたい方向け「おすすめ低価格モデル」
- 4K環境でDQ10オンラインを楽しみたい方むけ「最新ハイスペモデル」
- ノートパソコンでDQ10オンラインを遊びたい方向け「高コスパ&高性能モデル」
\ 用途・スペック別に紹介! /
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