『League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)』はリリース自体は古いタイトルのため、低スペックなゲーミングPCでも十分快適に遊べます。
この記事では「グラボなしでも遊べるのか」や「高解像度・高fps値によるプレイ環境の違い」について知りたい方に向けた解説も行っています。
手っ取り早くおすすめのゲーミングPCについて知りたい方は以下のリンクからジャンプできます。
モデル名 | 画像 | 価格帯 | スペック&パーツ構成 |
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NEXTGEAR NEXTGEAR JG-A5G60 | 約13万円 | CPU:Ryzen 5 4500 GPU:RTX 4060 メモリ:16GB | |
NEXTGEAR NEXTGEAR JG-A5G6T | 約14万円 | CPU:Ryzen 5 4500 GPU:RTX 4060Ti メモリ:16GB | |
NEXTGEAR NEXTGEAR J6-A7G60GN-A | 約27万円 | CPU:Ryzen 7 5700X GPU:RTX 4070TiSUPER メモリ:16GB | |
NEXTGEAR NEXTGEAR J6-A7G60GN-A | 約17万円 | CPU: 7 7840HS GPU: RTX 4060 メモリ:16GB |
\用途・スペック別に紹介!/
『League of Legends(LoL)』の推奨スペック・動作環境
『League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)』は要求される推奨スペックが低いため、ロースペックPCでも快適に遊べるタイトルとなっています。
作り込まれたファンタジーな世界観を高画質で快適に楽しみたい方や、マルチタスクな遊び方も視野にいれているプレイヤーにはミドルスペック以上がおすすめです。
まずは、初リリースされた2009年10月時点でのスペックを下記で見ていきましょう。
ゲーミングPCのスペック予備知識まとめ
fpsは「Frames Per Second」の略であり、1秒に何回のフレーム(画面)を出力できるか?という意味です。
ゲームにおけるフレームレートとは「画面の滑らかさ」を意味しているため、fpsが高ければ高いほどゲームが快適になります。
パラパラ漫画で例えると1秒間にめくる漫画の枚数が多い状態が「fpsが高い」状態であり、漫画の枚数が少ない状態が「fpsが低い」状態です。
上記の画像のとおり、壁から敵が出てくるようなシーンでは明らかに高fpsが有利ということがわかります。
最低スペック・最低動作環境
CPU | Intel Core i3-530 |
メモリ | 2GB |
GPU | NVIDIA GeForce 9600GT |
公式ページの最低動作環境は時代遅れであり、表記と同じ「パーツやPC構成」を揃えることが現在では難しいです。
運よく手に入ったとしても経年劣化や保証切れとなっているため、ロースペックPCだとしても新品を用意したほうが安心して快適にプレイできます。
『LoL』は基本プレイ無料となっているため、ゲーム機本体の予算をPCに回すだけで始められるリーズナブルなタイトルと言えます。
推奨スペック・推奨動作環境
CPU | Intel Core i5-3300 |
メモリ | 4GB |
GPU | NVIDIA GeForce 560 |
推奨スペックのGPUを見てみると、現在のロースペックPCに搭載されているグラボGTX1650と比べて5世代も前のモデルになるため購入はオススメできません。
モデルの入れ替わりが激しいPCの世界では、「中古ハイエンドPC」より「新品ロースペックPC」の方が高性能な場合があり保障もあるため安心です。
さらに高画質や高fpsで快適なプレイをするには、PCに負担がかかっても動作が安定するオーバースペック気味なPCを用意しましょう。
ゲーマー向けスペック・おすすめ動作環境
CPU | Core i5-12400 |
メモリ | 16GB |
GPU | GTX1660Super |
超品質HD画質でも240fpsを安定して狙えるため、安定してゲームをプレイすることに特化したPC構成が上記のモデルです。
『LoL』をプレイするのにメモリは16GBあれば十分な性能で、CPUがGPUの足を引っ張ることのないバランスです。
注意点として240fpsでプレイする場合、フレームレートの上限を制限されないように240hz対応モニターを用意する必要があります。
推奨スペックで選ぶなら、「GTX1660 Super」を搭載したゲーミングPCがおすすめです。
ドスパラの「GALLERIA RM5R G60S」が同等以上のスペックを持っているので、気になる方はチェックしてみましょう。
- 『LoL』はPC版でしか遊べない?
-
スマートフォンであれば『LoL』のモバイル版『League of Legends: Wild Rift』が2020年10月にリリースされているのでプレイできます。(Android・iOS 共に対応)
その他プラットフォームは現在、未対応となっています。
- 通信環境はwifiでも大丈夫?
-
おすすめできません。
どんなゲーミングルーターを使っても安定性に欠け、有線よりも遅延があります。
\用途・スペック別に紹介!/
『LoL』はグラボなしでの高解像度プレイは可能?
アクションやシューターゲームのジャンルよりは、グラフィックの処理が軽いため遊べないことはないですが「高fps・高解像度」でのプレイはできません。
動作環境参考元「Epic Games公式」でもグラボの搭載が推奨されていることから、CPU処理だけで『LoL』を快適にプレイするのは難しいと言えます。
予算を抑えて快適に遊べるグラボ搭載PCを求める方には、下記で紹介している『LoL』を安く遊べるゲーミングPCがオススメです。
安いゲーミングPCのおすすめモデルを紹介した記事も用意しているので、予算にこだわる方は要チェックです。
ノートパソコンでも『LoL』を快適に遊べる?
最安値でも遊べますが、狙うならワンランク上のゲーミングPCを選ぶべきしょう。
ノートPCは基本的にパーツの組み替えができないため、購入するタイミングで「アップデートを重ねて増えるゲームの要求スペック」を見通す必要があるからです。
当サイトではアップデートを重ねた『LoL』を長期間にわたり快適にプレイできる『LoL』に最適なゲーミングノートPCを紹介しています。
\用途・スペック別に紹介!/
『League of Legends(LoL)』おすすめゲーミングPC
モデル名 | 画像 | 価格帯 | スペック&パーツ構成 |
---|---|---|---|
NEXTGEAR NEXTGEAR JG-A5G60 | 約13万円 | CPU:Ryzen 5 4500 GPU:RTX 4060 メモリ:16GB | |
NEXTGEAR NEXTGEAR JG-A5G6T | 約14万円 | CPU:Ryzen 5 4500 GPU:RTX 4060Ti メモリ:16GB | |
NEXTGEAR NEXTGEAR J6-A7G60GN-A | 約27万円 | CPU:Ryzen 7 5700X GPU:RTX 4070TiSUPER メモリ:16GB | |
NEXTGEAR NEXTGEAR J6-A7G60GN-A | 約17万円 | CPU: 7 7840HS GPU: RTX 4060 メモリ:16GB |
『League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)』を快適に遊べるゲーミングPCを、オンラインゲーム歴13年の筆者が「スペック・予算・用途」の3要素を基準に解説していきます。
どれも推奨スペックを超える性能を持っているので、パソコン初心者でも自分の用途に合わせれば目当てのゲーミングPCを購入できます。
ゲーミングPCの選び方について解説した記事も用意しているため、そちらも参考にしてみてください。
なるべく安く『LoL』を遊びたい方向け「RTX4060搭載PC」
NEXTGEAR JG-A5G60
このモデルのメリット・デメリット
- なるべく安くLoLをゲーミングPCで遊べるようになる
- このクラスならほぼすべてのPCゲームを遊べる
- 要求スペックが高いゲームだと画質設定を下げる必要がある
上記のような最安値のゲーミングPCですら、『LoL』を144fps張り付きで快適にプレイできる動作環境になっています。
『LoL』は推奨スペックが非常に低いため、最安値に近いゲーミングPCでも最上級の環境を楽しめます。
ロースペックからでも144fpsを狙うことができる珍しいタイトルなので、144hz対応モニターを用意するのも1つの選択肢です。
ただしゲーミングPCと合わせるとかなりの高額になるため、予算によっては一般的なモニターで遊ぶのも良いでしょう。
>>公式サイトで『NEXTGEAR JG-A5G60』の詳細を見る
どんな環境でも高解像度・高fps値を維持し続けたいなら「RTX4060Ti搭載PC」
NEXTGEAR JG-A5G6T
このモデルのメリット・デメリット
- 予算を抑えつつ高fpsの環境で遊びたい方におすすめ
- 少し軽いFPSゲームなら144fpsを狙えるスペック
- FPSゲームなどで240fpsを狙う場合は少し物足りない
上記のモデルは超品質HD画質で200fps付近を狙えるスペックで、画質を下げてフレームレート制限なしの設定を選べば300fps以上近くで遊べます。
もっとも大きい恩恵は「攻撃エフェクトが重なる場面・プレイヤーが集まる激戦区」のように重たい場面ですら高画質設定で動作が安定する点です。
『LoL』がアップデートを重ねたとしても、ここまでのパフォーマンスは要求しないと予想できるため、LoLを遊ぶだけなら将来性もバッチリです。
『Apex Legends』なら中設定144fps、『フォートナイト』なら最高設定144fpsを狙えます。
他ジャンルも遊べるゲーミングPCが欲しい方にはとくにおすすめです。
他ジャンルでも高fps値の恩恵があるタイトルなので、240Hzのゲーミングモニターがあると安心です。
>>公式サイトで『NEXTGEAR JG-A5G60』の詳細を見る
最高の環境で遊びたい&配信で遊びたいなら「RTX4070Ti搭載PC」
NEXTGEAR JG-A7G7A
このモデルのメリット・デメリット
- 最新のゲームを最高画質で遊べるスペック
- 動画編集や配信をしたい方にもおすすめのスペック
- 今後リリースされるMOBAタイトルも安心
- LoLを遊ぶだけならオーバースペック
こちらのゲーミングPCなら、超品質HD画質で360fps張り付きを狙えるゲーミングPCになります。
『LoL』の全ての項目を最高設定にして「動画配信ソフト・ボイスチャット」を同時に起動したとしても、お釣りがくる性能です。
『LoL』をプレイするだけなら過剰なスペックですが、新作MOBA系タイトルに備えたり要求スペックが高いタイトルのプレイも視野に入れた方にオススメのモデルです。
ゲーム実況配信をしながらでもfps値は240fpsをキープできるので、マルチな活動を考えている方にもおすすめです。
他ジャンルでも高fps値の恩恵があるタイトルなので、240Hzのゲーミングモニターがあると安心です。
>>公式サイトで『NEXTGEAR JG-A7G7A』の詳細を見る
ノートパソコンかつ144fps張り付きで遊びたい方へ「RTX4060搭載ノートPC」
NEXTGEAR J6-A7G60GN-A
このモデルのメリット・デメリット
- 最高の環境で144fpsで遊べるようになる
- 45.6型ディスプレイなのでノートPCながら広い画面で遊べる
- 少しスペックを落とせば最新タイトルも遊べる
- ゲーミングノートPCの中でもやや高価
- LoLを遊ぶだけなら少し過剰なスペック
上記のモデルは144hz対応ディスプレイが標準搭載で、グラボも推奨スペックを軽々超えています。
『LoL』を超品質設定の144fpsでも快適にプレイできるスペックで、スペース確保が難しい方や外出先でも最高のゲーム体験を求める方にオススメです。
ディスプレイは144Hzかつ15.6型なので、ノートPCながら広い画面で遊びつつ高fpsで遊べるようになります。
ゲーミングノートPCとしての性能は十分ですが、無線でプレイするとラグが発生する場合があるので有線を用意できると完璧です。
>>公式サイトで『NEXTGEAR J6-A5G60GN-A』の詳細を見る
『LoL』で勝ちたいなら高解像度&高fps値で遊ぶべき
- ゲーミングPCの利点→解像度とfps値を高水準でキープできる
- 解像度の高さ→視野が広がって対応力が上がる
- fps値の高さ→視認性が高くなるので反応速度が上がる
ゲーミングPCと一般的なパソコンでは、プレイ環境に圧倒的な差があります。
以下の項目ではゲーミングPCならでは要素が、『LoL』のプレイ環境に与える影響について解説していきます。
いずれもゲーミングPCを選ぶ判断材料として大切な項目ですので、参考にしてみてください。
グラボなしのパソコンとゲーミングPCでは快適さが段違い
グラボなしPC | ゲーミングPC | |
---|---|---|
最大解像度 | 1920×1080 | 1920×1080 |
最大fps値 | 23fps | 240fps |
マルチタスク | Discordを同時起動 | Discordを同時起動 |
対応GPU | 内蔵GPU | GTX1660Super |
設定 | 高画質 | 高画質 |
同じスペックのゲーミングPCを使って『LoL』を起動させたとき、「グラボなし」と「グラボ搭載」で変化するフレームレートの違いは上記の通りです。
グラボ搭載の状態では高画質設定でも240fpsで安定していましたが、グラボなしの起動だとゲームを快適に遊べるフレームレートの最低値60fpsを下回りました。
動作の軽いゲームタイトルであっても快適にプレイするなら、グラボが搭載されたゲーミングPCを用意する必要があります。
低解像度だと画面内の情報量が減ってしまう
上記の「低解像度設定・高解像度設定」それぞれの画像を比べてみると、マップの見える範囲が変化しています。
高解像度設定なら、プレイ画面の視野が広がり「現在の戦況・画面外からの敵の攻撃」をすぐに把握できるため有利に戦えます。
『LoL』は解像度の設定を上げてプレイするとPCの負荷が増えるため、フルHD設定でも性能に余裕のあるゲーミングPCをオススメします。
fps値が高いと判断力の向上に繋がる
『LoL』ではフレームレートが下がると、実際の操作とキャラクターの行動にズレが発生して快適なプレイを阻害する可能性があります。
逆に高fps値を出せる環境なら、不意をつく敵の攻撃に反応しやすくなったり、スキル発動の最適なタイミングを取りやすいというメリットが生まれます。
どのスペックを選んでも高フレームレートで快適にプレイできるゲーミングPCを、下記で紹介いるので参考にしてみてください。
\用途・スペック別に紹介!/
「低スペックモード」は試合中のfps値を左右しない
低スペックモードの機能一覧
- 待機画面の画質を下げてパフォーマンスを上げる
- 一部クライアントのアニメーションを簡略化する
- 一部クライアントのビジュアルエフェクトを簡略化する
上記の機能を見てみると「キャラクターモーション・画質」が低い設定になり、低スペックモードは動作環境が軽くなりfps値が向上するように見えます。
しかし、どの機能も『LoL』のトップ画面でのみ効果を発揮するもので試合中のパフォーマンスを上げるための設定ではないのです。
カクつきのない快適なプレイ環境を求めるなら、画質を極端に下げるかタイトルに見合ったゲーミングPCを用意するのがベストな選択です。
『ルインドキング:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』もプレイしよう
推奨スペック | 『LoL』 | 『ルインドキング』 |
---|---|---|
CPU | Core i5-3300 | Core i3-6100 |
メモリ | 4GB | 8GB |
GPU | GeForce 560 | GTX 660Ti |
2021年11月にリリースされた『ルインドキング:リーグ・オブ・レジェンド ストーリー』は、『LoL』の世界観を引き継ぎつつターン性RPGとして生まれ変わったタイトルです。
ソロプレイ専用となっているためマルチプレイはできませんが、『LoL』で深くは語られなかったキャラクターのバックボーンをより理解する楽しみが味わえます。
両作を比較してみると『ルインドキング』の方が推奨スペックが引き上げられているため、プレイするならミドルスペック以上のPCがオススメです。
\用途・スペック別に紹介!/
ゲーミングPCはBTOパソコンショップで買うのがおすすめ
ゲーミングPCを購入するなら「BTOパソコンショップ」がおすすめです。
BTOパソコンショップならパソコンを注文する際にパーツを変更して自分好みにカスタマイズができ、真に自分が欲しいスペックを持ったゲーミングPCが手に入ります。
「ゲーミングPCなら自作が安い」という情報から自作も視野に入れている方もいると思われますが、以下に当てはまる方のみしかおすすめしません。
自作PCが向いているのはこんな人!
- 安いパーツを選定でき、相場変動について詳しい
- パーツ同士の相性について知っている
- トラブル時のサポートが不要
なぜならBTOパソコンショップは大量にパーツを仕入れているのに対し、自作では小売分の料金が上乗せされているためです。
サポートについても多くのショップが力を入れており、メール・電話・チャットでの連絡に対応しているのでパソコン初心者にはうってつけです。
ゲーム用に家電量販店のパソコンを買うのは厳禁
- 割高かつ最新のゲーミングPCはまず売っていない
- サポートは手厚いものの、その分割高
- 有料セキュリティソフトや光回線など、セット売りを勧めてくる
家電量販店でゲーミングPCの購入は絶対におすすめできません。
なぜなら多くの家電量販店ではゲーミングPC自体を取り扱っておらず、取り扱っていても最新のグラボを積んだモデルはほぼありません。
あくまでもパソコン自体に疎い方へ向けた商売ですので、当サイトのようなメディアサイトをあらかじめリサーチできる方にとってはデメリットだらけです。
BTOパソコンショップで買うならセールが狙い目
BTOパソコンショップはセールが開催されるタイミングがあり、人気のモデルの割引・PCゲームの付属・ポイントでのキャッシュバックなどが実施されます。
値引き率の高いセールを探しているなら、『マウスコンピューター』「FRONTIER(フロンティア)」のセールがおすすめです!
- マウスコンピューターは隔週更新のセールが常時開催
- フロンティアは毎週更新・毎月更新のセールが常時開催
『マウスコンピューター』はゲーミングPC・クリエイター向けPC・ゲーミングノートPCなど割引対象のモデルが豊富なセールを開催しています。
「FRONTIER(フロンティア)」はゲーミングPCをとにかく安く手に入れられるセールを開催しており、最新パーツ搭載モデルもセールで購入できます。
以下の記事でBTOパソコンショップの最新セール情報を紹介しているので、安いゲーミングPCを探している方は参考にしてください。
BTOパソコンショップごとの特徴・ラインナップ
ショップ名 | 値段 | 出荷速度 | サイトの利便性 | サポート | セール内容 |
ドスパラ | |||||
マウスコンピューター | |||||
FRONTIER | |||||
パソコン工房 |
当サイトでは上記4サイトをおすすめしていますが、中でも「ドスパラ」と「マウスコンピューター」がゲーミングPCの購入におすすめです。
ドスパラは業界で最速の出荷速度があるので、「一刻もはやくゲーミングPCが欲しい!」という方におすすめのBTOショップです。
マウスコンピューターはサポートの手厚さとセールでの値引き率の高さから、ゲーミングPC初心者にうれしい特典が揃っています。
- パソコン初心者でも使いやすいサイトであること
- お得に購入できる方法がある、もしくは基礎価格が安いこと
- 決済方法が豊富、クレジットカード以外にも支払い方法があること
今回ラインナップしているおすすめBTOパソコンショップの基準は上記の通りです。
パソコン初心者でも分かりやすくモデルを掲載しているサイトに限定し、カスタム注文ができるサイトのみを紹介しています。
特に分かりやすさを重視するなら「ドスパラ」と「マウスコンピューター」の2社がおすすめです。
『League of Legends』の推奨スペック・おすすめゲーミングPCのまとめ
『League of Legends』 はグラフィックボードなしでプレイするとfps値が極端に落ちてしまいます。
逆に言えばグラボさえあれば手軽に高解像度・高fps値の環境を用意できるため、PCゲームとしてはかなり軽量級です。
勝率を上げるためには「解像度・フレームレート」が重要で、低スペックモードでゲームの動作が軽くなることはないため注意が必要です。
以下が記事の要点と、今回紹介したゲーミングPCのおすすめモデルです。気になる項目はおさらいしておきましょう。
手っ取り早くおすすめのゲーミングPCについて知りたい方は以下のリンクからジャンプできます。
- 最安値かつ240fpsで快適「おすすめ低価格モデル」
- どんな環境でも240fps張り付き「おすすめ高コスパモデル」
- ゲーム実況や他ジャンルにもおすすめ「最新ハイスペモデル」
- ノートパソコンかつ144fps可能「高コスパ&高性能モデル」
\用途・スペック別に紹介!/