ゾンビゲームは国内・海外問わず1つのジャンルとして確立されており、インディー・メジャー問わず神ゲーの宝庫となっています。
「ゾンビをサクサクぶっ倒したい」「ホラーゲームを遊びたい」方へ向け、Steamで遊べるPC向けゾンビゲームを紹介していきます。
Steamでお得にゲームを購入する方法について、インディー系ゲームを遊ぶためのゲーミングPCについても紹介しているので、そちらも参考にしてください。
紹介しているゲームのジャンル一覧
安いゲーミングPCのおすすめモデルを紹介した記事も用意しているので、予算にこだわる方は要チェックです。
Steamで遊べるPC向けゾンビゲームおすすめ25選
- 国内外問わず人気のジャンル
- とくにシューター系・サバイバル系が人気
- SteamならPC版のバイオハザードシリーズも遊びつくせる
ゾンビが登場するゲームは多く存在しており、カジュアルでコミカルなものからホラー色の強いものまで様々なものがあります。
主にFPSなどのシューター系や、サバイバル系のゲームが多いですがそれにとどまらず様々な種類があります。
この記事ではその中からいくつか紹介させていただきます。
紹介しているゲームのジャンル一覧
バイオハザードシリーズのおすすめ一覧
ゾンビゲームといえば欠かせないバイオハザードシリーズを紹介していきます。
邪悪と狂気に満ちる村。「バイオハザードヴィレッジ」
- バイオハザードのナンバリングの8に相当する作品
- 7と同様のFPSでの臨場感のあるプレイ
- バイオハザード7の話の完結版とも言える内容
バイオハザードシリーズの最新作であり、FPS視点で美麗ながら恐ろしい恐怖体験を行えるゲームです。
ゲームバランスやストーリーの評判も高く、怖がらせるだけではなく話の内容やゲームプレイの体験でも引き付ける作品となっています。
今作のみでも十分に楽しめますが、前作のバイオハザード7をプレイしているともっと楽しめる内容になっております。
どこまで逃げても追いつめられる。「バイオハザードRE3」
- バイオハザード3のリメイク作品
- 大筋は同じだが異なる点も多いため過去プレイした人でも楽しめる
- バイオハザード レジスタンスも内蔵されており対戦プレイが可能
1999年に発売された『バイオハザード3 LAST ESCAPE』をリメイクした作品になります。
過去のバイオハザード3とは異なり、アクション面が強化されているためプレイするテンポが向上しています。
ゾンビが生者を引き裂く地獄から生還せよ。「バイオハザードRE2」
- バイオハザード2のリメイク作品
- 恐怖とアクションのバランスが優れている
- シームレス化したためドアを開けてゾンビが入ってくるように
バイオハザードシリーズの中でも有名な2のリメイク作品です。
今後もプレイアブルキャラクターとして出てくるレオン・S・ケネディの初登場の作品ということもあり、バイオハザードシリーズのファンならば一度はプレイしたい作品となっています。
秘められた恐怖と謎を。「バイオハザード0 HDリマスター」
- バイオハザード1の前日談となる話
- Wii、ゲームキューブで発売されたもののリマスター版
- 日本語音声などの追加も行われている
2002年に発売されたバイオハザード0がsteamにリマスター版として登場しています。
グラフィックの向上や従来のラジコンのようなクラシカル操作とスティックを倒した方向に動くアレンジ操作の両方が搭載されているなど遊びやすさも向上しています。
アクション、FPS・TPSのおすすめ一覧
アクションやFPS・TPSのゾンビゲームを紹介していきます。
パルクールでゾンビ蔓延る街を駆け抜ける「Dying Light 2」
- 大量のゾンビのいる街をパルクールで駆け抜ける
- 広大なオープンワールドを自在に走って跳んでいける
- 最大4人までのマルチプレイも可能
パルクールアクションとゾンビゲームが組み合わさった『Dying Light』シリーズの2作目です。
2とついてはいますが本作からプレイしても問題ない作品となっています。
パルクールは逃げるだけでなく近接での戦闘にも使用されるため、アクロバティックかつ、重みもあるゾンビとの戦いも行えるゲームとなっています。
生き延びろ。敵だらけの世界で「Days Gone」
- 人間社会が崩壊した2年後の世界を生きる
- ゾンビのような感染者、野生動物、そして人間と戦う
- オープンワールドをバイクで走り抜ける
人間社会が崩壊した世界での数少ない生き残りの主人公が、生きるために賞金稼ぎとして各地をバイクで移動しながら旅をしているという話になります。
オープンワールドのゲームの中でもストーリーが濃く、戦う相手としてゾンビはもちろんのこと、人間同士も争い戦うことになります。
武器やアイテムのクラフトシステムや、スキルの取得にバイクのカスタムなど成長していくシステムややりこみ要素もあるため長く遊べるゲームです。
共に侵攻せよ「Back 4 Blood」
- 4人協力のゾンビFPSゲーム
- 同じステージでも違う展開になるシステム
- やりこみ要素としてカードをアンロックしてデッキ構築し自キャラをカスタマイズ
不朽の名作ゾンビシューティングゲームであるL4D2を生み出したスタジオの精神的続編の協力ゾンビシューティングゲームです。
プレイしていくごとにキャラクターの性能を向上させることのできるカードを手に入れることができて、それをデッキに編成してシナリオ中に引いていき強化していく独特のシステムが特徴となっています。
Back 4 Bloodの推奨スペックを紹介した記事も用意しているので、そちらも参考にしてください。
団結なしには生存不可能「L4D2」
- 4人協力のFPSゾンビシューティングゲーム
- 軽量な動作でゾンビの数は多いが低スペックPCでもプレイ可能
- MODも多数公開されており種類豊富
2009年に発売されてから現在までも熱いファンの多いゾンビシューティングゲームです。
低スペックのPCでも遊べる軽さながら、ステージ数は多く登場するゾンビも多いため大群を倒していく快感を手軽に味わえます。
L4D2の推奨スペックについて紹介した記事も用意しているので、そちらも参考にしてください。
映画の世界観で大群のゾンビを倒す「WORLD WAR Z: Aftermath」
- 数千という大量のゾンビが押し寄せてくるゲーム
- 4人で協力して大群を倒していく
- 同名映画の雰囲気も再現されている
ベストセラー小説を元にハリウッドで映画化され話題となった「World War Z」
その作品を元にしたゲーム『World War Z』の大型DLC同封版になります。
原作を知らなくとも目を見張るほどの大群に銃火器で立ち向かうゾンビシューティングTPSとして楽しむことができ、原作を知っていれば見たことあるシーンにくすりとくる間口の広いゲームとなっています。
World War Zの推奨スペックについて紹介した記事も用意しているので、そちらも参考にしてください。
伝説のゲームHalf-Lifeのリバイバル作品「Black Mesa」
- 初代Half-lifeのリメイク作品
- ゾンビや怪物、そしてエイリアンと戦っていく
- ギミックを解くなどの頭を使う必要も
『Black Mesa』は往年のFPSゲームの名作ともいえる「Half-life」のリメイク作品です。
FPSを語るのであれば外せない作品ともいえる「Half-life」ですが今遊ぶと古さが流石にキツいところがありますが、そこをリメイクでうまく調理したのが『Black Mesa』になります。
おまけのモードなんかじゃなく本格的「Call of Duty: Black Ops III」
- FPSの大作として有名でありゾンビモードが搭載されている
- PvEとして一人あるいは複数人で協力して襲いかかってくるゾンビに立ち向かう
- ゾンビモード以外も遊べるためお得
『 Call of Duty: Black Ops III』はFPSゲームとしての大手ともいえるタイトルですが、その中にはゾンビと戦うモードもあります。
対戦するFPSのイメージが強い「CoDシリーズ」ですが、ゾンビモードにも力が入っており、対戦ではなく協力で敵を倒していく楽しさがあります。
ゾンビをなぎ倒すやり方教えます「How to Survive」
- ゾンビを倒し進んでいく見下ろし型のゾンビアクション
- 拾ったアイテムを組み合わせて武器を作成し戦う
- 激しいゴア表現やホラー要素はないためカジュアルに楽しみやすい
『How to Survive』はサバイバルガイドのページを集め、アイテムを集め組み合わせて武器を作りゾンビを倒すアクションゲームです。
ゾンビを次々に倒し目的を達成して素材を収集するゲームとなっており、カジュアルに楽しむことができます。
役割分担し襲い来る敵をなぎ倒せ「Killing Floor 2」
- チームとして協力し、襲い来るゾンビを銃火器や近接武器で倒していく協力シューティングゲーム
- 時折スローモーションになってゆっくり狙えるZED TIMEというシステムがある
- レベルの概念があったりやりこみ要素も多い
『Killing Floor 2』はPvEのゾンビシューティングゲームです。
プレイヤーはそれぞれPerkといういわゆる役割を選ぶことができ、それによって得意武器も決まり自然と役割分担が生まれるゲームシステムとなっています。
部位破壊の要素もあるなどゴア表現も強めなため、そういったゲームで爽快感を楽しみたい人に強くおすすめします。
狩るか狩られるか狩った奴を狩るか「Hunt: Showdown」
- PvPvEのユニークなFPSゲーム
- 獲物を狩る賞金稼ぎとなり、ゾンビなどの化け物や他チームと戦う
- 得るか失うかの緊張感が楽しさを生み出す
『Hunt: Showdown』は凶悪なモンスターを狩る賞金稼ぎとして、一人、あるいは2,3人でモンスター、そして他のチームと戦うFPSです。
死ねばキャラクターや武器を失う緊迫感の強いゲームであり、無事獲物を狩り帰ってこれた時の快感はやみつきになること間違いなしです。
ゾンビの頭を一発で狙撃「Zombie Army 4: Dead War」
- Sniper Elite4の制作陣によるゾンビアクションシューター
- 弾丸を追うキルカメラも搭載されており、一撃で仕留める爽快感が強い
- 最大4人でのマルチプレイも対応
『Zombie Army 4: Dead War』は1940年代を元にしたゾンビTPSシューターになります。
『Sniper Eliteシリーズ』と同じくキルカメラが搭載されており、一発の銃弾で胴体などを貫通するシーンをじっくりと見ることができる快感を味わえます。
組み合わせたユニークな武器を使いこなせ「Dead Rising 3」
- 無数のゾンビと戦いながらストーリーを進めていくアクションゲーム
- ゾンビとは近接武器での戦いが多く、殴り倒す爽快感がある
- 武器の種類も多く現実的なものから愉快な挙動をするファンタジーなものまで様々
『Dead Rising 3』は大量のゾンビを武器を使いながら倒して進んでいくアクションゲームとなっています。
武器同士を組み合わせて一つの新しい武器にするコンボ武器のシステムは特徴的かつゾンビを倒しやすくなるため、積極的に利用したいところです。
リゾート地でゾンビを殴り倒せ「Dead Island Definitive Edition」
- リゾート地を舞台に探索しつつゾンビと戦うアクションRPG
- ゾンビとは近接武器での戦いが多く、殴り倒す爽快感がある
- 武器の種類も多く現実的なものから愉快な挙動をするファンタジーなものまで様々
『Dead Island』はアクションRPGとなっており、ゾンビを倒したり探索したり、クエストをこなしたりしてレベルを上げつつ成長していくゲームとなっています。
銃火器よりは近接武器でゾンビと戦うことが多いため、接近して戦うかあるいはナイフなど武器を投げて戦うかなど距離や間合いによって戦い方を変える必要があります。
ゾンビサバイバルのおすすめ一覧
こちらの項目ではゾンビサバイバルゲームのおすすめを紹介していきます。
核戦争後の滅びた世界で生き延びる「7 Days to Die」
- 滅びた世界でゾンビや野生動物相手に戦い生き延びる
- 7日毎に襲いかかる大群を生き延びなければならない
- スキルや武器防具の品質などのやりこみ要素も多い
『7 Days to die』はブロックを設置して建物を作成したりできるオープンワールドのゾンビサバイバルゲームです。
物資を集め拠点を作り、7日毎の夜に走って襲いかかってくる大群のゾンビをいかに凌ぐかが重要なゲームとなっています。
マルチプレイも可能なため、友人と一緒に建物を建てて一緒に生き延びることも可能です。
7 Days to Dieの推奨スペックについて紹介した記事も用意しているので、そちらも参考にしてください。
これはいかにしてあなたが死ぬかの物語「Project Zomboid」
- ゾンビの溢れる世界で一般人として生き延びる
- リアルかつハードコア、一人のゾンビにすら殺されることもある
- いかに生きあがき、いかに死ぬかの物語
『Project Zomboid』は物資や食料、武器を集め生き残る見下ろし型のサバイバルシュミレーションゲームです。
特徴として、プレイヤーは単なる一般人であり、決してゾンビの大群を素手でなぎ倒せるヒーローではないということです。
死はいずれ訪れ、リスポーンはありません。ゾンビに感染したら治せません。
設定で難易度緩和も可能なため、難しくて無理かもと考えてしまった人にもおすすめです。
ゾンビと戦い、人間と奪い合う「DayZ」
- ハードコアなオープンワールドサバイバルゲーム
- NPCであるゾンビだけでなく、プレイヤーとも争う
- 死んだ場合、全てを失い始めからのハードコア仕様
『DayZ』はオープンワールドサバイバルゲームです。ゾンビや野生動物と戦うのは勿論、プレイヤーとも戦うことになるゲームです。
建築やクラフティングシステムもあり、いかに生き延びて生存していくかが重要なゲームとなっています。
ポップな見た目と裏腹にリアルなサバイバル「Unturned」
- 見た目はかなりポップなサバイバルゾンビゲーム
- 生き残るには戦闘はもちろん、物資の収集も重要となる
- サーバーによってはプレイヤー同士が争うことにもなる
『Unturned』は見た目はかなり簡略化されポップですが、中身は骨太なゾンビサバイバルゲームです。
探索のためにはゾンビと戦う必要があり、食料のため狩りをするならば野生動物に襲われることもあります。
また、サーバーによっては物資を狙った他のプレイヤーから攻撃されることもあり、一筋縄ではいかないゲームとなっています。
厳しくも楽しい終末後の世界へようこそ「DYSMANTLE」
- 悲惨な島からの脱出方法を見つけるためにサバイバルする物語
- ほぼすべてのオブジェクトが破壊可能
- 資源を集め、アップグレードして行けるところを増やしていく
終末を得てなにか邪悪なものがかつての住人をゾンビのような生物に変えたり、獰猛な動物に変える世界で生き延びるゲームです。
サバイバル要素はあまりシビアなものではなく、基本的には探索や資源収集に重きをおいたゲームとなっています。
その他ゾンビゲームのおすすめ一覧
ここまで紹介してきたジャンル以外のゾンビゲームを紹介していきます。
ゾンビの防衛のために植物を!「Plants vs. Zombies」
- ゾンビの迎撃のために植物を植えて待ち構えるタワーディフェンスゲーム
- ポップな見た目はホラー要素を取り除いており、コミカルな演出もある
- 難易度も手頃ながらやり込もうと思えば歯ごたえを感じる間口の広いゲーム
『Plants vs. Zombies』はやってくるゾンビの迎撃のために、攻撃する植物を植えて対抗するタワーディフェンスゲームです。
ゾンビも植物も可愛らしいタッチで描かれており、かつコミカルなキャラ付けもされているためホラー要素はなく気軽に楽しむことができます。
大群のゾンビのいる中居住地を発展させる「They Are Billions」
- ゾンビのいる世界でのスチームパンク都市建設シュミレーションという珍しいジャンル
- ゾンビ一人が居住地に入り込めば爆発的に感染が連鎖しゲームオーバーに繋がる高めの難易度
- 最終的に四方八方から押し寄せるゾンビの物量に対応できる都市を築きあげよう
『They Are Billions』はスチームパンクの世界観を元に都市を建設・管理して生き延びる都市建設シュミレーションゲームです。
ゲーム中時折ゾンビの大群の襲撃があり、その物量は尋常じゃないほど来るのが魅力の一つとなっています。
比較的難易度は高いゲームですが、一時停止して指示などを行えるためじっくり考えてプレイできるゲームとなります。
物語はあなたの選択によって決まる「The Walking Dead」
- 同名のアメリカのドラマを題材にしたホラーアドベンチャーゲーム
- ゾンビのいる世界での、人間同士の濃いドラマを楽しめる
- 選択肢による決断で、状況は変わる
『The Walking Dead』は同名ドラマの世界観を元にゲームとなったホラーアドベンチャーゲームです。
ストーリーが濃厚ながらよくできており、選択肢によって判断を迫られる場面もあったりとADVゲームとして質の高いゲームとなっています。
割引を狙うなら「ウィッシュリスト」を活用しよう
- ウィッシュリストに入れておくと割引時にお知らせが届く
- 発売予定ゲームを入れておくとβテストやリリース日のお知らせが届く
- ウィッシュリストに入っているゲームのランキングがある
Steamの機能『ウィッシュリスト』を利用していると、ウィッシュリストに追加したゲームのお知らせが届くようになります。
購入をしようか迷っているゲームを追加しておけば割引時に通知が来るようになっているため、お得な期間を逃すことがありません。
ウィッシュリストの利用方法は非常に簡単です。
ゲームページの左下に『ウィッシュリストに追加』のボタンがあるため、そこをクリックするだけでウィッシュリストに追加ができます。
インディーゲームが重たいと感じる方向けゲーミングPCの紹介
インディーゲームといえどもPCゲームなので、ある程度のスペックを要求されます。
「グラボを搭載していない」「ゲームをHDDにインストールしている」ような方は劇的に快適になるため、自分の環境を見直してみると良いでしょう。
この項目ではBTOパソコンショップからインディーゲームを遊べる程度の低価格ゲーミングPCを紹介していきます。
安いゲーミングPCのおすすめモデルを紹介した記事も用意しているので、予算にこだわる方は要チェックです。
インディーゲーム向け格安ゲーミングPC
Magnate MH
インディーゲームの多くはロースペックのグラフィックボードでも十分なため、10万円程度のゲーミングPCでも快適に遊べるようになります。
この程度のスペックがあればインディーゲームの代表格『マインクラフト』のマルチプレイも快適です。
最新FPS・TPSを高fpsで遊ぶにはやや物足りないスペックですが、『Apex Legends』でも設定を落とせば120fps付近は狙えます。
最新ゲーム向け高コスパゲーミングPC
GALLERIA XA7C-R36T
このレベルのゲーミングPCなら、今回紹介している『バイオハザード8』や『Back 4 Blood』のような新しいタイトルも快適に遊べるようになります。
コスパの良いグラフィックボードを搭載しており、少なくとも3年間は最新ゲームを最高の環境で遊べるほどのスペックがあります。
最新のバトロワゲームでも144fps張り付きで遊べるほどスペックが高いので、合わせて144Hzゲーミングモニターを用意しておくと更にPCゲームを楽しめます。
>>公式サイトで『GALLERIA XA7C-R36T』の詳細を見る
最新ゲーム・インディーゲーム向け ゲーミングノートPC
GALLERIA XL7C-R36 第11世代Core搭載
ゲーミングノートPCならノートパソコンでもゲームを快適に遊べるので、持ち運びできるモデルが欲しい方におすすめです。
最新のグラフィックボードを搭載しているのでインディーゲームのみならず最新のFPS・TPSも遊べるパワーがあるため、あらゆるゲーマーに向いています。
ディスプレイも144Hzモデルなので最大144fps環境でゲームを楽しむことができ、これまで以上のゲームライフを提供してくれます。
>>公式サイトで『GALLERIA-XL7C-R36』の詳細を見る
Steamで遊べるPC向けゾンビゲームのまとめ
紹介しているゲームのジャンル一覧
以上がSteamで遊べるPC向けゾンビゲームのまとめでした。
一口にゾンビゲームといっても様々なジャンルがあるので、なかなか飽きないというのも1つの魅力です。
PC版なら国内では規制されてしまうバージョンを購入できるというのも、Steamならではの要素でしょう。
Steamでお得にゲームを購入する方法を活用し、インディー系ゲームを遊ぶためのゲーミングPCのスペックも参考にしてローグライクゲームを楽しんでください!