【最安】ゲーミングPCの各ショップセール情報まとめ

『ゼンレスゾーンゼロ』おすすめスマホ5選 スペックを満たすコスパに優れたモデルを厳選!

『ゼンレスゾーンゼロ』は『原神』よりも推奨スペックが高く、格安スマホでは快適に遊べません。

30fps以上で快適に遊びたい方は、ゲーム向けのスマホを用意するのがおすすめです。

この記事では『ゼンレスゾーンゼロ』におすすめのスマホ5選『ゼンレスゾーンゼロ』用スマホを選ぶ際に失敗しないためのポイントについて解説していきます。

『ゼンレスゾーンゼロ』向けおすすめスマホ ベスト3
モデル画像価格おすすめポイント
Xiaomi
13T Pro
94,300円安定して30fpsで遊べる
19分で1~100%まで充電可能
ASUS
Zenfone 11 Ultra
139,800円60fps以上でのプレイも目指せる
高いゲーミング性能
SONY
Xperia5IV
89,100円ゲーム向けながら安価
周辺機器の選択肢が豊富

\目的・価格別に厳選!/

以下の記事でPC版『ゼンレスゾーンゼロ』推奨スペックを紹介しているので、そちらも参考にしてください。

関連記事 ゼンレスゾーンゼロ おすすめゲーミングPC

目次

『ゼンレスゾーンゼロ』におすすめのスマホ5選

スクロールできます
モデル画像価格ディスプレイメモリCPU
Xiaomi
13T Pro
94,300円6.7
インチ
12GBDimensity
9200+
ASUS
Zenfone 11 Ultra
139,800円6.78
インチ
16GBSnapdragon 8
Gen 3
SONY
Xperia5IV
89,100円6.1
インチ
8GBSnapdragon 8
Gen 1
Xiaomi
POCO F6 Pro
69,980円6.67
インチ
12GBSnapdragon 8
Gen 2
ASUS
ROG Phone 8
159,800円6.78
インチ
16GBSnapdragon 8
Gen 3

以下より『ゼンレスゾーンゼロ』におすすめのスマホを5モデル紹介していきます。

手ごろな製品からゲーム向けのハイエンドスマホまで紹介しますので、是非参考にしてみて下さい。

おすすめモデルの選定基準
  • 信頼性が高く、購入後のサポートにも対応している
  • Amazonですぐに購入できるモデルかどうか
  • 『ゼンレスゾーンゼロ』のプレイに適した性能かどうか

30fpsをキープして遊ぶなら「Xiaomi 13T Pro」

xiaomi(シャオミ)
¥94,300 (2024/07/11 09:46時点 | Amazon調べ)
Amazon評価
OSMIUI14 Based on Android 13
CPUMediaTek Dimensity 9200+
ストレージ256GB
メモリ12GB
バッテリー稼働時間17時間
ディスプレイ6.7インチ
デメリット
メリット
  • 本体の温度が高くなると機能が制限される
  • 安定して30fpsで遊べる
  • 144Hz対応有機ELディスプレイ
  • 19分で1~100%まで充電可能
おすすめできる人
  • 安定して30fpsで遊びたい方
  • 初めてゲーム用スマホを購入する方
  • 充電がすぐに終わるモデルが欲しい方

安定して30fpsで遊びたい方におすすめのモデルです。

『ゼンレスゾーンゼロ』の推奨スペックを超えており、30fps前後で安定した動作が可能です。

10万円以下の価格ながらゲーミング性能の高いモデルなので、初めてゲーム用スマホを購入する方におすすめです。

19分で100%まで充電可能なので、電源消費の速いゲームでの使用も安心です。

訴求60fps以上で快適に遊べる「ASUS Zenfone 11 Ultra」

ASUS
¥139,800 (2024/07/11 09:54時点 | Amazon調べ)
Amazon評価
OSAndroid 14
CPUQualcomm Snapdragon 8 Gen 3
ストレージ256GB
メモリ12GB
バッテリー稼働時間約16.5時間
ディスプレイ6.78インチ
デメリット
メリット
  • カメラ部分の出っ張りが大きい
  • 60fps以上でのプレイも目指せる
  • 高いゲーミング性能
  • 144Hz対応の高性能ディスプレイ
おすすめできる人
  • 60fps以上で遊びたい方
  • 重いゲームも快適に遊びたい方
  • 高いゲーム性能を求める方

『ゼンレスゾーンゼロ』を60fps以上で遊びたい方におすすめのモデルです。

Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3を搭載しており、非常に高いゲーミング性能を有したモデルです。

メモリも12GBで余裕のあるスペックなので、特に重い場面でも安定した動作が可能です。

『原神』ならすべて最高の設定にした状態で60fps張り付きが可能な、ハイスペックマシンです。

周辺機器の選択肢が豊富なモデルなら「SONY Xperia5IV」

SONY(ソニー)
¥89,100 (2024/07/11 09:56時点 | Amazon調べ)
Amazon評価
OSAndroid 12.0
CPUSnapdragon 8 Gen 1
ストレージ256GB
メモリ8GB
バッテリー稼働時間16時間
ディスプレイ6.1インチ
デメリット
メリット
  • 夏の使用は発熱がかなり目立つ
  • ゲーム向けながら安価
  • 周辺機器の選択肢が豊富
  • 120Hz対応HDR有機ELディスプレイ搭載
おすすめできる人
  • 安価でゲームに向いたスマホが欲しい方
  • 高fpsに対応したモデルにしたい方
  • ケースなどの選択肢が豊富なモデルにしたい方

安価でゲームに向いたスマホが欲しい方におすすめのモデルです。

安価ながらゲーミング性能は高く、『ゼンレスゾーンゼロ』を30fpsを狙って遊べます。

120Hz対応HDR有機ELディスプレイ搭載で、高fpsでの使用にも対応しています。

世界中で使用者の多いモデルなので、ケースなど周辺機器の選択肢が多い点も魅力的なモデルです。

安価ながら高いゲーミング性能のモデル「Xiaomi POCO F6 Pro」

xiaomi(シャオミ)
¥79,980 (2024/07/11 09:53時点 | Amazon調べ)
Amazon評価
OSXiaomi HyperOS
CPUQualcomm Snapdragon 8 Gen 2
ストレージ512GB
メモリ12GB
バッテリー稼働時間17時間
ディスプレイ6.67インチ
デメリット
メリット
  • アルミフレームで本体が熱くなりやすい
  • 約19分間で100%の充電が可能
  • 2K解像度で120Hzのリフレッシュレートに対応
  • 30fps以上をキープして遊べる
おすすめできる人
  • 安価なゲーム向けモデルにしたい方
  • 充電が速いモデルを選びたい方
  • 30fps以上をキープして遊びたい方

価格と性能を両立させたゲーム向けスマホが欲しい方におすすめのモデルです。

Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2を搭載しており、安価ながら高いゲーミング性能があります。

推奨スペックを大きく超えており、『ゼンレスゾーンゼロ』を30fps以上をキープして遊べます。

約19分間で100%の充電が可能なモデルで、充電消費の激しいゲームも安心して楽しめます。

ゲーム特化のハイスペックモデル「ASUS ROG Phone 8」

ASUS
¥159,800 (2024/07/11 09:59時点 | Amazon調べ)
Amazon評価
OSAndroid 14
CPUQualcomm Snapdragon 8 Gen 3
ストレージ256GB
メモリ16 GB
バッテリー稼働時間約16.5時間
ディスプレイ6.78インチ
デメリット
メリット
  • 性能に応じた高い価格設定
  • 縦横どちらのポートからでも充電可能
  • パフォーマンスを上げる専用アプリ
  • 高性能な冷却システム搭載
おすすめできる人
  • ゲームに特化したモデルが欲しい方
  • 専用アプリで動作を制御したい方
  • 冷却システムにこだわりたい方

ゲーム特化のハイスペックモデルが欲しい方におすすめのモデルです。

動作パフォーマンスを制御できる専用アプリがあり、ゲームを遊ぶ時だけ性能をフルに使用して駆動させることができます。

冷却システムが優れており、発熱しやすい重いゲームを長時間プレイしても動作は重くなりません。

縦横どちらのポートからでも充電可能なので、横向きでの使用やスタンドを使用している場合でも快適な方法での充電が可能です。

『ゼンレスゾーンゼロ』スマホ版の推奨スペック

項目スペック

CPU
Snapdragon 888
Dimensity 8200
Kirin 9000
システムバージョンAndroid 11.0
Harmony 4.0
メモリ8GB
ストレージ20GB以上

『ゼンレスゾーンゼロ』スマホ版の推奨スペックは上記の通りです。

同じHoYoverseが開発元の『原神』や『崩壊:スターレイル』よりも要求スペックが高い点には注意が必要です。

『ゼンレスゾーンゼロ』はパリィなどのアクション要素がしっかりしたゲームなので、30fpsを目指せる環境がおすすめです。

\目的・価格別に厳選!/

『ゼンレスゾーンゼロ』用スマホを選ぶ際に失敗しないためのポイント

『ゼンレスゾーンゼロ』用スマホを選ぶ際に失敗しないためのポイント
  • 256GB以上のストレージがおすすめ
  • 冷却性能も要チェック
  • 頻繁に遊ぶならバッテリー稼働時間が長いモデルがおすすめ

『ゼンレスゾーンゼロ』用スマホを選ぶ際には、ストレージ容量や冷却性能もチェックしましょう。

スマホ版ではインストール時に26GBの空き容量が必要となるので、容量は大きめのモデルがおすすめです。

要求スペックが高く、発熱もしやすいゲームなので長時間遊ぶなら冷却性能にこだわったモデルにしましょう。

256GB以上のストレージがおすすめ

スマホ版『ゼンレスゾーンゼロ』インストール時に26GBの空き容量が必要となるので、256GB以上のストレージがおすすめです。

容量に不安がある場合や、動画や画像を多く保存しておきたい場合はオンラインストレージを利用するのも手です。

冷却性能も要チェック

Amazonより引用

『ゼンレスゾーンゼロ』は『原神』や『崩壊:スターレイル』よりも要求スペックが高く、より発熱しやすいゲームです。

長く遊んでいると、発熱で動作が重くなってしまう場合があるので、冷却性能も要チェックです。

特に夏場の使用は、推奨スペックは満たしていても排熱の問題で快適に遊べない可能性もあります。

頻繁に遊ぶならバッテリー稼働時間が長いモデルがおすすめ

『ゼンレスゾーンゼロ』はクオリティが非常に高い分、充電の消費がとても速いゲームです。

頻繁に遊ぶ予定ならバッテリー稼働時間が長いモデルを選ぶのがおすすめです。

また、充電が極端に早いモデルも存在するので、モバイルバッテリーを持ち歩いて充電し直すことでも対処可能です。

\目的・価格別に厳選!/

『ゼンレスゾーンゼロ』を遊ぶならゲーミングスマホがおすすめ!

ゲーミングスマホの特徴
  • 重いゲームも快適に遊べる
  • 高価になりやすい
通常のスマホの特徴
  • 安価でゲーム以外の用途なら問題なく使用できる
  • 重いゲームがカクついてしまう

『ゼンレスゾーンゼロ』を遊ぶならゲーミングスマホを選ぶのがおすすめです。

『ゼンレスゾーンゼロ』は動作が重く、普通のスマホではカクつきや排熱の問題が出てしまいます。

ゲーミングスマホにはゲームモードなどの性能を高める機能も搭載している機種があるので、重いゲームを快適に遊ぶのに向いています。

\目的・価格別に厳選!/

『ゼンレスゾーンゼロ』用スマホに関するよくある質問

以下より『ゼンレスゾーンゼロ』用スマホに関するよくある質問を紹介していきます。

確実に抑えておきたいポイントばかりなので、是非参考にしてみて下さい。

ゼンレスゾーンゼロ用スマホのスペックは?

項目スペック

CPU
Snapdragon 888
Dimensity 8200
Kirin 9000
システムバージョンAndroid 11.0
Harmony 4.0
メモリ8GB
ストレージ20GB以上

『ゼンレスゾーンゼロ』用スマホのスペックは、上記を満たしたモデルであることが望ましいです。

特に、CPUやメモリのスペックを満たしていないと快適に遊べないので注意しましょう。

ゼンレスゾーンゼロでスマホの容量はどれくらい必要?

『ゼンレスゾーンゼロ』はインストール時に26GB以上の空き容量が必要です。

アップデートなどでかなりの容量を圧迫してしまうので、少なくとも256GB以上のストレージ容量のモデルを用意しましょう。

ゼンレスゾーンゼロでスマホからPS5にデータを連携できる?

『ゼンレスゾーンゼロ』ホームページより引用

『ゼンレスゾーンゼロ』は、同じサーバーであればデータの連携が可能です。

HoYoverseのアカウントによる連携なので、ログインするだけでPS5やPCなど機種問わず連携できます。

\目的・価格別に厳選!/

『ゼンレスゾーンゼロ』用おすすめスマホ5選!まとめ

記事の内容を3行で振り返り!
  • 推奨スペックを超えた環境を用意しよう
  • 排熱などのスペック以外の点にも注意しよう
  • 快適に遊ぶならゲーミングスマホがおすすめ
安価なスマホだと快適に遊べない可能性があります!

『ゼンレスゾーンゼロ』用のスマホを選ぶ際は、推奨スペックを超えた環境かどうかをまずチェックしましょう。

排熱などのスペック以外の点にも気を付けると、長時間でも快適に楽しめる環境が得られます。

『ゼンレスゾーンゼロ』は重めのゲームなので、快適に遊ぶならゲーミングスマホがおすすめです。

\目的・価格別に厳選!/

以下の記事でPC版『ゼンレスゾーンゼロ』推奨スペックを紹介しているので、そちらも参考にしてください。

関連記事 ゼンレスゾーンゼロ おすすめゲーミングPC

SNSシェア
目次